B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編05
washは親戚をブロックした上で、晒し、誹謗中傷を行っていました。親戚は、フォロワーから教えられて初めて被害を知るに至りました。他の被害者の方のツイートを見ても、同様にwashにブロックされていたようです。
つまり、washは、一方的に晒し、誹謗中傷したことを被害者に気付かれないよう、また、気付かれたとしても反論されないようにしていたということです。
このような卑怯な手段を用いていることこそ、washの主張が詭弁であることの証明となるでしょう。
B’zは、長きに渡り日本の音楽シーンのトップで活躍する大物です。そのB’zのファンが、チケット落選の僻み妬みから当選者(同じファン)を晒して侮辱することで仲間を集め、よってたかって当選者(同じファン)を誹謗中傷する。
そして、washに共感する約1000人にも及ぶファン。B'zのファンは程度が低いな…。私は、そう感じざるを得ませんでした。
被害者が多数存在する事、washは自らを「本当のファン」「B'zの代弁者」と称している(つまり、絶対的な正義だと勘違いしている)事から、washは今後も晒し行為や誹謗中傷を繰り返すだろうと私は考えました。小さな被害でも複数集めれば大きなものにできるかもしれない、或いは、washがもっと大きな問題を起こすかもしれない。そう思って、私は経過観察を続けることといたしました。