B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編28

　washの悪質行為の再開でwashからメインターゲットとされたのは、タケポンです。
　繰り返し述べている通り、タケポンは、元はwashの側近で、washと親しくしていました。故に、washはB’zのコンサート会場等でタケポンと会ったことがある(外見を知っている)ようでしたし、タケポンの勤務先企業も知っているようでした。washは、タケポンを「ハゲ」「アホ」「クソ」等と繰り返し罵り、また、勤務先企業名(実在する有名企業)も晒しました。そして、B'zファンの正義を守る等と主張し、タケポンが在籍するとするその企業(もしくはその企業の社員)をも侮辱し、当該企業の信用を明らかに貶めるツイートをB'zファンの名の下に繰り返しまた。
　もっとも、この時期のwashは、メインアカウントで「本当のB'zファン」などと自称する一方、別人格アカウントでは、リホやタケポンがB'zファンであることから「B'zファンはバカばかり」等のツイートを繰り返し、また、ファンがバカらならアーティスト本体もバカだと、B’zをも侮辱、中傷するツイートを行っていました。

＜B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事：プロローグ＞
＜B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事：前編＞
＜後編27＞
＜後編29＞