B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編35
タケポンが姿を消し(アカウント削除)、リホも目立ったツイートを行わない状況となったことで、washの活動(晒し、誹謗中傷、脅迫等)は一時的に下火になります。しかし、そこは晒し誹謗中傷依存症のwashです。すぐに次の手を打とうとします。
washが取った手段は、例のごとくDM送信です。攻撃対象となったのが誰なのかはよく分かりませんが、washはサブアカウントから、その攻撃対象を貶める内容のDMを複数送信した様です。
ところが、その時はwashの思惑通りに事が運ばなかった様子でした。というのも、DMを受け取った方々が「DMの内容の真偽よりも、そんな他者を貶めるようなDMをわざわざ送る送信者自体がおかしい」という趣旨のツイートを行ったのです。
以降、washの活動は沈静化したままの状態が続きます。もちろん、それはあからさまな晒しや誹謗中傷や脅迫が減ったということであり、リホらを指しているのだろうなという中傷ツイートは時々見られました。
ただ、その年(2021年)2月からの主にリホを攻撃対象とする「仲間割れ」に端を発する一連の晒し、脅迫、侮辱、誹謗中傷は、ここにきて一旦は終了したとのではないか。私はそう思っていました。
事実、2021年9月下旬、washは突如としてメインアカウントや別人格アカウント群を削除し、その後はメインアカウントの存在がつかめなくなります。ただ、時期を同じくしてリョータがアカウントを作り直し、「これからは、こちらをメインとして出直します」という旨のツイートをするなど、不穏な雰囲気は残ったままだったのですが…。
washがメインアカウントを削除以降、私は、washと断定できるアカウントの存在を把握できなくなりました。そして私は、2019年から始まったwashによるB’zを語った晒し行為、侮辱や中傷行為は、一旦は終了したものと判断するに至り、washによるツイッター上での一連の晒し行為、誹謗中傷、脅迫や侮辱の観察を終えることといたしました。
(後編:終)
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ>
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編>
<後編34>
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:番外編>