B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編06
「複数公演参加する奴は、落選しているファンへチケットを譲れ」等のwashの主張に対し、反対意見を表明する良識あるファンも少なからずいました。しかし、washは反対意見をツイートする方のアカウントを晒し、暴言を吐いて中傷。最終的には「私は元看護師」であると職業で相手をマウントし、相手への人格否定や職業差別的な侮辱ツイートを繰り返していました。また、それらの侮辱ツイートをB'zの意向の代弁であるとしていました。
そんな中、2019年6月中旬頃、ある方(以下、A氏)がwashに直接反論します。ところがwashは自らの主張の正当性や論拠をA氏に説明できず、暴言(誹謗中傷)でA氏に対抗。washはA氏の趣味や嗜好を見下し嘲笑するツイートを重ね、最終的には「〇〇(注釈:A氏の参加予定公演)では気をつけろ」とA氏を脅迫しました。
この「論戦」から、washは自らの主張や思想(意見)とは違う人間を独断的かつ一方的に敵(悪)とみなし、相手の異論反論は一切受け付けず、相手を一方的に誹謗中傷し、侮辱する性分だということが完全に露呈しました。
また、この「論戦」は、私(第三者)から見ると、自らの主張の正当性の根拠を示すことができないwashの稚拙さだけが目に付くものでした。「暴言でしか対抗(反論)できない」という事実こそが、「複数公演参加する奴は、落選しているファンへチケットを譲れ」等というwashの主張に正当性や論拠がないことを証明していると解釈するのが妥当でしょう。
しかし、それでも1000人に及ぶフォロワーがwashにいる事実。私は「B’zのファンはモラルの低い方、頭の悪い方が多いな」という思いを強くしましたし、そんなファンが大勢いるB'zに対しても「大したアーティストではないのではないか」というような「嫌悪」の感情を抱いてしまいました。