B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編15
washは複数のアカウントを利用した自作自演によって、仲間割れしたリホらを貶め、誹謗中傷することを繰り返し行ってきました。それ故、リホらが悪人であることがB’zファンの間にそれなりに広まったと、washが誤認していたであろうと思われる頃…。
ヤソッチが、プロフ欄にリホら仲間割れした元フォロワー名を挙げ、「和を乱すヘタレ共は徹底排除」するとしたのです。ヤソッチが突如としてwashの攻撃対象であるリホらの名を挙げた時点で、それはヤソッチ=washとの見解を強めることとなりました。
そして同時に、washの当時のメインアカウントにおいても、ヤソッチ同様の内容、文言のプロフが掲載されました。ここにきて、もう完全にヤソッチ=washであると確信しました。
更には、washの自作自演用別人格サブアカウント群とヤソッチが相互にフォローしたのも確認できました(サブアカウントは、サブアカウント同士でしか互いにフォローしていなかった)。
ちなみに、「ヤソッチ」は、washとは全くの別人格として運用されているアカウントで、そのツイートの内容はB’zの動画を違法にアップロードしているものでした。リホらと直接絡みのないアカウントで、突如としてリホらの名を出すこと自体が、ヤソッチ=washであることの証拠となることにwashは気付かなかったのでしょうか。
余談ですが、washには、ツイートアクティビティを気にしている様子がありました。ツイートが閲覧された数がどんどん増えることで、自作自演してでっち上げた事が大勢のB’zファンへと知れ渡っている、或いは攻撃対象であるリホらが監視しているとの思いを強めたのです。そして、リホらを更に貶め追い詰める為に、かねてから伏線として張っておいたヤソッチにリホらの名を挙げさせた、というところだと思います。
ただ、ツイートアクティビティを押し上げていたのは、ほとんどが私や、被害者の一人である私の親戚、或いはこの件に気付いた他の被害者(少数)だと思われ、washが思うほど他のB’zファンには知れ渡っていなかったというのが実際のところでしょう。
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ>
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編>
<後編14>
<後編16>
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