B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編18

 B'zの代弁者、B’zファンの総意を語るwashによる「出会い厨」中傷では、さらにF氏も悲惨な目に遭います。

 F氏がwashにより「出会い厨」として晒され誹謗中傷された直後、「F氏の同伴者に選ばれたら、その後しつこく言い寄られた」とするツイートが行われます。
 私は、数多くの「出会い厨」中傷の被害者の中に、たまたま本当に悪質な方が混じってしまっていたのだろうと思いました。あるいは、F氏に反感を持つ誰かがいて、washの中傷に便乗したのだろうと考えました。

 2019年6月頃から始まったwashによるB'zの名の下に行われた晒し、誹謗中傷、脅迫の、いわば「初期」に該当するこの頃は、私はwashが多くの別人格アカウントを駆使した自作自演を行っていることに気づいておらず、また、まさかそこまでやっているとも思っていませんでした。

 従って、このF氏に対する誹謗中傷の真相を知ったのは、1年以上が経過してからなのですが。
 その真相は、「F氏の同伴者に選ばれたら、その後しつこく言い寄られた」とのツイートは、washの別人格アカウントによって行われたものだということです。
 このwash自身による自演ツイートにより、wash及びwashの側近達によるF氏への侮辱、侮蔑は激しさを増し、washの他のフォロワーたちもこぞって「いいね」を行います。
 その結果、F氏は完全に極悪人とツイッター上では認識され、washは正義のヒーロー気取りで更に新たな晒し、誹謗中傷を繰り返したのでした。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編17
前編19


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