B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編12

 B氏への誹謗中傷に関しては、C氏が「B氏が言いたいのは子連れ参加がダメって事ではなく、(ライブハウスの)スタンディングの前方は小さい子供には危ないってことじゃないですか」という真っ当なツイートをしていらっしゃいました。
 全くC氏の仰る通りで、私もB氏の一連のツイートを見ましたが、どこからどう見ても、「子連れ参加がダメって事ではなく、スタンディングの前方は小さい子供には危ない」という趣旨のツイートでした。
 勿論、washはそういう真っ当な意見はスルー。B氏への誹謗中傷に同調するリプライにのみ積極的に反応を繰り返し、B氏への中傷や暴言で更に「仲間」を増やしていきました。

 ここで私は、また一つ重要なことを見落としました。
 B氏は、A氏に好意的な返信をしていたことでwashの攻撃対象としてロックオンされました。だとすれば、B氏を擁護するかのようなツイートを行ったC氏も、washにロックオンされると考えるのが自然です。
 ですが、私はその事を見落とし、C氏が晒されて誹謗中傷されている事実を見逃してしまいました。

 Cが中傷されていたことを知ったのは、それから約1年半以上が経過した後でした。その頃の私はwashが複数のアカウントを用いて、それらを全くの別人格(別人)として運用し自作自演していることに気づいていました。その為、washによる誹謗中傷に関して、washのフォロワーではないアカウントや、ツイッター以外のところ(他SNS、掲示板、ブログ等)にまで調べる範囲を拡大し、検索をかけていました。
 すると、とある掲示板で被害者と思しき方の書き込みを発見し、それがきっかけとなりC氏がwashの別アカウントにより晒され、激しい誹謗中傷や侮辱の被害に遭っていたことを知ったのです。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編11
前編13

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