B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編23
言われてみれば、確かにwashはヘイトで仲間を集めていましたし、washはB氏を晒して誹謗中傷しましたし、washのやっていることは酷い誹謗中傷に間違いなく、B氏のツイートはwashを暗に指しているものと解釈することが可能です。ですが、言わなければ誰も見向きもしないツイートでしょう。
そもそも、ツイッター上の大勢のB’zファンの中で、いったい誰が、B氏がwashに晒されて誹謗中傷されたことを認知し記憶しているのでしょうか。B氏は、限られた仲間内でツイッターを使っている様子で、フォロワーは20名にも満たない「小さな」アカウントでした。私のようにwashの動向を観察していない限り、B氏のツイートには気づかないでしょう。
しかも、おあつらえ向きにも、washはB氏とYに対して「あんた達みたいな人がいるから暴言吐くねん」とツイートし、暴言を自ら認めていました。暴言とは、受け手にとっては即ち誹謗中傷です。
更にwashは、B氏に対しては「あんたみたいなのがいるから晒さざるを得ないんだよ」とツイートし、晒し行為を行った事を自ら認めていました。
washには、大勢のB'zファンが晒され、誹謗中傷され、脅迫されたり侮辱されたりしています。大勢の中には、ひょっとしたら本当に悪質な方も含まれていたのかもしれません。しかし、問題はそこではありません。問題なのは、晒したり、誹謗中傷したり、脅迫したりする行為自体です。
暴言(誹謗中傷)や晒しを自ら認めているwashのツイートは、washの悪質性を証明する決定的な証拠となるでしょう。
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