B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編01

　「本当のB’zファン」を自称するwashというツイッターアカウントが、B’zの名を語りB'zの代弁行為として行った数々の晒し行為、誹謗中傷や脅迫について、被害者の一人が私の親戚であった為、私はwashの悪質行為の観察を続けてきました。
　B’z PARTYへ一連の経過を報告申し上げる書面を送付した(前編：46)直後の2020年12月中旬、washは側近中の側近だったリホをはじめとする何人かの親しかったフォロワーと仲間割れします。

　私も毎日毎日washの動向を観察することができるほど暇ではありませんし、年末の時期は多忙でもあり、washとリホらが、何をきっかけに仲間割れしたのか詳細は不明です。

　この仲間割れにより、washはメインアカウントを削除するに至ります。というのも、特にリホとは非常に親しくしていたwashは、リホとはDMやLINEなどでもやり取りし、互いに少なからず個人情報も知っていたようです。そのリホと仲間割れしたわけですから、washはリホによりこれまでの悪事を詳細にバラされるかもしないとの危惧を抱くに至ります。その為、証拠隠滅のためにメインアカウントを削除したのです。washは、アカウントを削除する前に、ツイートを全て削除してからアカウントを削除していましたが、わざわざそんな面倒なことをすること自体が、リホと仲間割れしたことでwashが抱いた危機感の大きさを物語っています。

＜B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事：プロローグ＞
＜B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事：前編＞
＜後編02＞