B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編48
私は、親戚をツイッターに晒し、B’zの名を語って誹謗中傷したB’z PARTY会員のwashに関して、washが親戚だけなく他の多くのB'zファンにも同様の、否、それ以上の悪質行為を行っていたことを見るにつけ、washの行為を黙認することは私の良心に反すると思い、何よりも親戚の悔しさを晴らしたいという思いがありました。
また、B’zが日本の音楽界をリードしてきたトップアーティストであることを鑑みると、B'zの名の下に行われたこの悪質な中傷、脅迫行為は、B’zの評価や名声を著しく損なうことに繋がりかねません。私とて、親戚の希望によりB’z PARTYに入会し、チケット当選の際にはB’zのコンサートに参加してB’zの音楽を聴いたことがあります。そして、その楽曲には共感するところも多々ありました。そんな日本のトップアーティストB’zを汚す(ことに繋がる)ような行為は、許されるものではないとも思いまいした。そのような思いから、私は、washの一連の悪質行為を精査してその内容をB’z PARTYに報告し、本件に関してB’zというアーティストや善良なファンを守るための対応をとっていただきたいという趣旨で要望書をB’z PARTYに提出いたしました。
この時点で、私は本件に関する私の対応について一区切りつけたいと思っていました。ところが、私の申し出に対するB’z PARTYからの回答が、それから約1年4ヶ月後だったこと、その間にもwashはツイッター上で「大暴れ」していた為、それからもしばらくはwashの動向を観察することとなります。その詳細は、【後編】に記録していきます。
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