B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編34
I氏に対する激しい侮辱、中傷行為に対して、I氏のフォロワーだったJ氏がI氏を擁護しようとします。
J氏は、wash(の別人格アカウント群)に対して、「『批判するなら、DMの片方の発言を消す必要がないのでは』というI氏の指摘に対する反論はないのか?」と投げかけます。もちろん、washがI氏の指摘に対してまともな論を唱えることなどできるわけがありません。J氏は、当然のごとく「悪質B’zファン」としてwashに晒され、washの別人格アカウント群やwashのフォロワーによって激しい中傷を受けることになりました。
I氏に共感していた他のB’zファンといえば…。I氏を擁護したことで激しい誹謗中傷に晒されるJ氏を見て恐れをなしたのでしょう。だんまりを決め込んでいました。いや、黙っているだけならマシな方でした。中には、ヤソッチやリョータをフォローしてwash側につくB'zファンもいました。もちろん、彼らとて本当にwash側についたのではなく、被害を免れるための自己防衛だったのだとは思いますが。
washは自らをB’z公認の「本当のB’zファン」と名乗っていましたが、それを真に受けて、「B’zやB’zのファンクラブに目を付けられたくない」と思ったファンも相当数いたようです。
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ>
<B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編>
<後編33>
<後編35>
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