B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編07
washとの「論戦」の後、A氏がwashに関する見解をまとめていらっしゃいました。それがwashという人物の本質・人間性を見事なまでに的確に捉えていたので、その一部内容を紹介します。大変見事な見解である為、本来であればA氏に了解を得た上で全文を紹介したいところですが、本記録は被害者の全てを「匿名化」している等の諸事情を考えると、全文を紹介することはA氏の特定を招くことにもなりかねない為、それは避けるべきであると判断し、一部内容のみの紹介といたします。
washは、意見の違う人間を「敵」とみなし、敵と認識した者に対しては、ほんの少しでも自分の非を認めることを「負け」と捉える。よって反論されたり矛盾点を指摘されたりすると、まるで断崖絶壁に追い込まれたかのようにヒステリックに大騒ぎする。
washは、「皆が私の気持ちを損なわない為に配慮するのが当たり前」という独断的・自己中心的な思考をしており、その「配慮」とは、常に他者から自分(wash)への一方通行のみ。
washは、ひたすら「味方」を増やすことに固執。washにとっての「味方」とは、いつ何時も自分の言動全てに同調し、自分と同じ相手を敵視する存在。
washの思考は常に「敵か、味方か」という要素のみに絞られている。
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