哲学的パネルでポン番外編 -なぜこんな攻めたタイトルに?-
おはようございます、こんにちは、こんばんは、鈴見です。
今までパネポンを題材にし、少しずつ文章化してきました。
ですが、「なぜ哲学とパネポンを組み合わせようと思ったのか?」というところについては、何も話をしてきませんでした。
と言いますか、「そもそも鈴見とかいう奴の中で、哲学ってどういう位置づけなのよ?」ということを全く説明せずに書き始めてしまいました。
といったことで、誰が興味を持つかは正直分かりませんが、今回は私の哲学観や色々な経緯について触れたいと思います。
そんな