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昨日の内容の補足

✳昨日の内容の補足✳

(夫婦の年齢が年齢になって)
仕事をやめるor減らすと…

収入が減る

現状の家賃の支払不可になる

低家賃の家に引っ越す
(場所、築年数、面積)

…と考えた時に、

仕事をやめるか減少する時までに、子どもとの同居をやめるか

子どもと同居しつづけるならば、収入の担い手を子どもと交替するか

なんだと思う。

夫婦が高齢になった場合、家賃に限らず生活費全般に関しても、自分たちの分を出すのがせいぜいで(それさえ怪しい…汗)、同居の子どもたちの分は出せそうもない。そういうことを、うちの子どもたちはたぶん考えてない気がする。

持ち家と、(金持ちじゃない)賃貸暮らしの差は、こういうところなんだと、私は今になってジワジワきてる。気づくの遅かった。でも、どうともできなかったんだから仕方ない。

ダンナもこの家賃を含む生活費の重圧を、かなり辛く感じているみたい。仕事をやめたり縮小したくてもできないから。そんな時に限って、東京の家賃は高騰しちゃったし…。

ダンナが認知症を含め介護状態になったら、とにかくいろいろいろいろ大変になるだろうね。

娘には、自立できるように今のうちに資格を取るとか、そろそろ羽ばたく準備をした方がいいんじゃないの?と思う。ダンナが仕事をやめた時、1番困るのは私かな~と思っていたけど、ダンナの会社にいる娘は、仕事もなくなるし、家も住めなくなる。そりゃ大変だ。

息子①は障害があるからいろいろ難しい。やっぱり公的機関も含め、もう話を聴きに行った方がいいのかもしれない。

同じ毎日はないし、今の状態はずっとはつづかない。身軽にしておく方がいいんだよね、きっと。

この土日は、ダンナとその辺の話をする予定です。

◆◇◆

★クレジットカードの家族カードは、主の人が亡くなったら使えなくなるから、最近は食料品とか、消えものにしか使わないようにしてる。

★生活費を一生懸命下げようとしてるけど、食料品がどんどん高くなっているし、野菜を食べなきゃ!とか、添加物とかが少ないやつを!とか考えていると、食費が高いまま全く下がらない。千円なんて本当に一瞬よ…。

★以前、親族の家(賃貸)を新潟市内で探した時、6万円で戸建て、庭はもちろんのこと、車は2台置ける~なんて家がざらにあって、かなり衝撃を受けた。東京で6万円といったら、ワンルームを借りられるかどうかで、外階段アパートが順当!って感じだもん。また家賃7万5千円に戻りたい…。でも年金生活になったら、7万5千円さえキツいのかな。

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sue
東京三鷹生まれの三鷹育ち。自分の居場所を求めて富良野、京都、東京多摩地区を転々としたのち三鷹に戻り、以降ずっと三鷹に在住。2016年2月、本好きと、長く続いた居場所探しの経験を活かし、地元でゆるい感覚のまちライブラリーをスタート。ひっそり人好き。地域クリエイター。