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エンタメは韓国が先に認められた???炎上の理由を探る

元フジテレビアナ菊間千乃弁護士の発言が、炎上しています。

「SHOGUN 将軍」が、テレビ番組最高峰の賞「エミー賞」を受賞しました。エミー賞受賞のニュースを受けて、菊間弁護士は「エンタメに関しては韓国の方が先に世界に認められた」と発言しました。

菊間弁護士の発言を受けて、ネットは大炎上。メラメラと燃えています。

菊間弁護士は、元フジテレビアナウンサーです。他の誰よりも、エンタメに関わってきたはず。なのになぜ「韓国の方が先に世界に認められた」と、発言してしまったのでしょうか?

エンタメ記事は誰でも書ける?

話は変わります。

数あるライター案件の中でも、エンタメ記事は初心者向けと言われています。ネットを探せば、数多くのエンタメ情報が得られるから。AIを使えば、簡単です。

「エンタメ記事が誰でも簡単に書ける案件」であれば、菊間弁護士は炎上しなかったはずです。スマホで調べたら、1分で分かります。実は韓国よりも日本のエンタメの方が、先に世界で認められていることが。

エンタメ記事は誰でも書けます。スマホで調べたら、大方のエンタメ情報はネットに載ってます。ところが間違って解釈をしている人が、あまりにも多過ぎます。

エンタメは意外と奥が深い!

エンタメは想像以上に奥が深く、リサーチを重ねれば重ねるほど終わりが見えてきません。

そもそもエンタメは、国によって大きく変わるのです。確かに韓国エンタメの勢いは凄まじいものがあります。「半地下の家族」でアカデミー賞受賞は、称賛すべき栄誉です。かといって「日本のエンタメは劣っている」と捉えるのも、間違ってます。

韓国エンタメと日本エンタメは全くの別物です。同じ土俵で考えると、とんでもないことになります。例えるのなら韓国エンタメがキムチなら、日本エンタメは浅漬けです。詳細を語るととんでもない長さになるので、後日改めて。

エンタメ記事はトラップだらけの案件

エンタメ分野は簡単なように見えて、実はトラップだらけの難所です。

菊間弁護士は、エンタメのトラップにかかって炎上してしまったのでしょう。エンタメに精通している筈の人間でも、トラップを回避するのは難しいのです。

トラップ回避に自信がないのなら、私にお任せ下さい。トラップの回避方法は、熟知しています。


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