まだあつくなるようやけど、がんば。
#マルチーズ #犬のいる生活 #犬のいる暮らし #我が家のペット自慢 #こふく部長

好きな曲を好きなように聴けばええやん…とは思うんやけどね。
ただまあ、ちょっとウルサイかな。
ひっぷほっぷは。
#アメリカ音楽の新しい地図 #マルチーズ #犬のいる生活 #犬のいる暮らし #我が家のペット自慢 #こふく部長

ニンゲンがちゃんとした「未来」を作ってくれんと、僕らじゃどうしようもないんでね。
頑張ってや。
#ニュースの未来 #マルチーズ #犬のいる生活 #犬のいる暮らし #我が家のペット自慢 #こふく部長

犬も出てこんし、「ドグラ・マグラ」とか、訳分からんし。
ニンゲンは変なモンに血道を上げるね。
メシ、サンポ、スイミン
それでエエと思うんやけど。
#ビブリア古書堂の事件手帖 #扉子の虚ろな夢 #マルチーズ #犬のいる生活 #犬のいる暮らし #我が家のペット自慢 #こふく部長

傑作。
だってヒロインの女の子は犬が大好きだし、自分が酷い目に遭った時も、犬を守ってくれてたんだもん。
#天使の傷 #天使と嘘 #マルチーズ #犬のいる生活 #犬のいる暮らし #我が家のペット自慢 #こふく部長

店のマスコットは「猫」じゃなくて、「犬」にすべきだと思う。
#珈琲店タレーランの事件簿 #マルチーズ #犬のいる生活 #犬のいる暮らし #我が家のペット自慢 #こふく部長

トレーニングは大事やな：読書録「犬がいるから」

・犬（きみ）がいるから
著者：村井理子
出版：亜紀書房

我が家でも犬を飼うようになったんで、なんとなく「雰囲気」を感じておきたくなって衝動買いw。
琵琶湖畔でラブラドール・レトリバー（ハリー）を飼う翻訳家の作者による、写真付きのエッセイ本です。

カバーしてる期間は、月齢3ヶ月〜1年の期間かな。
もちろん「仔犬」なんですが、あっという間にデカくなって、作者を振り回すようになります。
そのドタバタ