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#Spotify
Spotifyまとめ2022
今年も少し早いけどSpotifyの取りまとめ。
実際に一番聴いたアーティストはニューアルバム出した「山下達郎」と思いますが、あちらはiTunesMatchでアップしたのを聴いてますのでw。
ジャズ・ロック関係も同様かな。
1日1時間チョット聴いてる計算ですが、通勤時間と思えば、「まあ、そうかな」。
家ではiTunesMatchをAppleMusicで…というのが多いです。
今年終盤になって通勤時
サカナクションのLiner Voice+。
ニューアルバム「アダプト」の全曲解説がありますが、それ以上に山口一郎さんが考える<音楽の今>が興味深いです。
冒頭、20分以上、語ってるしw。
#サカナクション #山口一郎 #Spotify #linervoice
もっと色々話を聞かせてほしいなぁ。
Music+Talkのこのシリーズ、この回で終わりのようです。
う〜ん、残念。
第4回は「僕が大切にしているプロテスト・ソング」。
バラカンさんとボブ・ディランの出会いから、プロテストソングへのボブ・ディランのスタンスなどを語る「Blowin’ in the Wind」
若者が政治への申し立てをする勢いのようなモノを体現しているCrosby,Stills,Nash&Youngの「Ohio」
Liner Voice +「Ado <狂言>」全曲解説
宇多田ヒカルのLiner Voice+を聴いてるときに、追加されたのを知って、続けて聴いてみました。
Adoのデビュー・アルバム「狂言」の全曲解説。
(Adoは狂言の「シテ/アド」からの命名。なんで、デビューアルバムが「狂言」です)
Adoについては「うっせぇわ」で、
「インパクトあるな〜」
と初めて知ったんですが、その後、「夜のピエロ」を聴いて、
「えらい印象が違うやん」
と、チョット不思議に
さて、世間のトレンドとの乖離はどんなもんかな?
Spotifyの「My Top Songs 2021」は前に紹介した通りだったんですが、さて世間のトレンドの方はどうかな?…ということで、同じくらいSpotifyの「Top Tracks of Japan 2021」を覗いてみると、こんな感じ。
いやぁ、まあ、「そやねぇ」って感想w。
「2021年を振り返る」…って観点からは妥当なラインナップではないでしょうか。(なぜに上から目線?w)
「優里」
My Top Songs 2021。え?そうなん?
まだ2021年は終わってませんがw、Spotifyが「My Top Songs 2021」ってプレイリストを作ってくれました。
どういう基準で作ってくれてるのかは、よ〜知らんのですがw。
(一番下にスクショを貼り付けておきます。プレイリストを共有してもうまく反映しないようなので)
ザ〜っとみて、
「まあ、そうかな?」
と思いつつ、一部は
「え?そうなん?」
ってのも。
鈴木雅之
そんなに聴いた
微妙な「コレジャナイ感」が面白い:Spotify「タイムライン」
新しいプレイリストの提案。
「ほう?」と思って、自分のを開けてみたらこんな感じ。
アップデートされるかもしれないので、写真でも。
う〜ん、分かるけど、ちょっと「これじゃない感」もw。
まあ、「今」聞いてる傾向から類推するってのと、僕の場合、Apple Musicと併用してて、10代〜20代前半に一番きいた「洋楽」や「ジャズ」はそっちメインで聴いている(CDをiTunes Matchでアップ
子どもファーストのプレイリスト
毎年、夏用のプレイリストを作ってます。
まあ、メインは帰省用。
10代後半から「マイ・カセット」は作ってて、それが「マイCD」になり「マイMD」になり、今や「マイ・プレイリスト」。
成長せんな〜。
(ストリーミングになって、ムッチャ作りやすくなったけど)
さて、今年。
コロナ禍で「帰省」は断念。
長期間の旅行(去年はこの時期、ハワイでした)の予定もないので、
「作ることもないかな〜」
とも思って