【文化祭】難癖つけてる奴に伝えたいこと【誰かの好きという気持ちを否定すんな】
どうも、 #すずまち です。
#コロナ 対策のため、例年よりも短時間&ステージ発表のみでした。
3年生は出し物がなく、「 #3年生を激励する会 」と同時進行での開催となりました。
どの出し物も #ステージ に立っている人たちは笑顔で、楽しんでいて、イキイキとしていました。
拍手をしていると聞こえてくるのです、難癖をつける声が。
あれがおもしろくないだの、つまらなかっただの、意味がわからなかっただの。
ボクもストーリーやネタ的には微妙だと思っていた出し物はあったのですが、それでもどうしてあんなにバカにできるのかと不思議でした。
ボクたち3年生は後輩たちの出し物を評価しに来たはずではないはずです。
むしろ純粋に楽しむために来たのではないでしょうか。
ボクは風紀委員会ではないので自分にとって都合のいいように相手を押しつける気はありませんし、ムリに楽しめとはいいません。
先輩後輩とかもあまり気にしていないです。
ですがせっかく後輩たちが楽しんでいる姿を見せてくれているのに、それを先輩があざ笑っているのは、なんとも醜い光景でした。
後輩にボクを応援する気がなかったとしても、自分が好きなことを思う存分楽しんでいる姿を見れただけで、ボクは幸せな気分になれました。
ボクの幸せの基準を押しつける気はないので、 #評論家 たちも同じように喜びを感じるべきだとは思いません。
ただボクが誰かの「好き」という気持ちを否定してほしくなかっただけです。
誰かが #夢中 になって、 #没頭 して、 #がむしゃら になっている姿が笑われるようなつまらない #常識人間 がいない世界になってほしいです。
ボクは文句をいうだけのダサい大人にはなりたくないので、新しいスタイルの学校をつくるためにこれからも精進していきます。
* * * * * * * *
いかがだったでしょうか。
参考になった、考えさせられたという方は♡とフォローをよろしくお願いしますm(*_ _)m
それではまた明日の記事で。