【Antlers】2022ユニ到着日のウキウキを記録してみる。
2022年2月22日、アントラーズの1stユニフォームが届きました。ウキウキを時系列に記録してみます🦌
1.最安値で購入するには?
■皆さんご存知のとおり、Jリーグのユニフォームは他国リーグに比べて高いといわれています。
■シーズン終盤にはセールとして30%オフ〜半額で売り出されたりもしますが、シーズン開幕時、アントラーズのユニフォームは18,370円(税込)です。
■これを合法的に15,000円で購入するには、『ユニフォーム付シーズンチケット』があります。
(補足)ソシオ会員の場合ユニフォームがついてきますが、年会費は12万5千円〜となります。
■シーズンチケットとユニフォーム合計で41,500円なので、スタジアムに足を運べるサポーターにとってはお得になるはずです。
■裏技としては、ソシオ会員がユニフォームをメルカリに出品するケースがあるのでそれを狙うということもあります。値段は14,000円〜17,000円程度。
■違法ではないですが、狙った番号がなかったり気分的な問題もあるので個人の感覚次第だと思ういます。…私も9,000円で売っていたらポチる自信あり。
2.いつ届く?
■毎年シーズン開幕には届かないと話題のユニフォーム。2022年シーズンは例年より早いと話題になっています。
■公式案内では、ソシオは2月19日、シーチケ2月22日発送とありました。実際には多くが2月19日と2月22日に到着しました(ビックリ‼️…私も22日到着)。
■1月11日新体制発表後の一般販売一次(先着10,000名)で注文した方も2月22日〜24日に発送連絡があり、25日までに受け取れた方が多いようです。
■開幕戦は2月19日G大阪、次節は2月26日川崎戦でしたので…今シーズンは、ソシオ・シーチケは確実に第2節には間に合っています。一般一次注文でも多くの方が間にあったようです。
(補足)スタジアム参戦時にショップで購入するという手もあります。番号が限られますが。
3.どうやって届く?
■地域ごとに違いがあったらすみませんが。ソシオやシーチケ会員は【ゆうパック】で届いているイメージです。
■一般販売の方の発送メール見ると【ヤマト運輸】が多い?…ルールわかる方いたら教えてください🙇♂️
■私は仕事中だったので家族が受け取り。あまり興味ないようで玄関に放置されてました😅
■帰宅後、寒い玄関から部屋へ移します。
■明るい場所で見ると、箱もカッコいい。やはりロゴは秀逸です。開けるのがもったいない。
4.開封の儀
■しっかり梱包されているので、テープはカッターかハサミで切りましょう。特にロゴ付きの段ボールを再利用したい方は丁寧に。
■実際は、早くユニフォーム見たくて焦る割合が75%程度あると思います。落ち着いて。
5.いよいよ開封、お出まし
■テープを剥がし、段ボールを開けると送付状が出てきます。
■ソシオ会員+シーチケメンバーに同じ書類を使っているせいか、一部表現が?な部分がありますが、ここで時間を使う必要はないので気にしないことにします。
■ここで、いよいよ赤いユニフォームのお出ましです。既に背番号10が力強くアピールしてます。
6.箱から取り出す
■箱から取り出したら、まずは包装のまま鑑賞。ここで5〜10分消費するサポが多いようです。皆さんはいかがですか😆
■背番号10番をみて、嬉しさに震えます。
■ARAKIの名前をみて、再度震えるしかないですね。
■袋から出すか、翌日の楽しみにするかを迷う瞬間です。翌日に楽しみをとっておくサポーターの割合が20%程度です。
7.包装から出す
■ここからは、もう戻れません。包装の接着部分をゆっくり剥がしていきます。
■少しずつ出していきますが。この際、接着面に触れて慌てるパターンが多いですよね。意味なく「色が落ちる!」と心配したりします。
■そのまま引っ張り出していくと、目の前には荒木遼太郎ユニが現れます。心拍数が上がります。
■こうなると「未開封」とはいえず、もとのビニールにうまく戻すことはできません。
■完全に自分のユニとなった瞬間㊗️
8.徐々に広げていく
■折り畳まれている部分を広げて、ユニフォームらしくしていきます。
■畳まれている腕を広げていきます。
■値札までもが愛おしい、瞬間。←これは盛りました。
9.ユニフォームのパーツ
■表からみていきます。タグもいつも通りいい感じですね。
■表の中央部分は、安定のバランスです。メルカリロゴが大き過ぎないことがポイントだと思います。
■表の上部と首回りです。選手が着ると似合うのでOKですね。私が似合うかは別問題ですが。
■次は背番号側です。
■背番号+ARAKI+RISO…最高の仕上がりです。
■イエローハット+背番号+ARAKI…これもいいです。
10.ユニフォーム全体像
■では、いよいよ背番号10の荒木遼太郎ユニフォームをみてみましょう!
■背番号10と、ARAKIスペルのバランスが最高です。
■表のデザインはこちら。発表時にSNSでマイナス方向の話題(某チームと同じ色?)になりましたが、色合いもデザインも個人的に全く問題ないと思います。
11.荒木ユニ鑑賞
■昨年の荒木ユニと並べて、鑑賞会を行いました。至福の時(トキ)です。
■自ら志願して、鹿島の10番を背負う荒木遼太郎選手。その心意気とプレーに魅力されています。
ユニフォームが届いた日の喜びを記録しました!荒木遼太郎選手、頑張れ👍
鹿島アントラーズでタイトルを🏆