テクノロジー「今後発売スマホ」
【ウルトラiPhone】
iPhoneの最高級品は
「iPhone14 pro Max」ですが
更に高価な「iPhone14 Ultra」を
アップルが販売するみたいです。
iPhoneの中で最も高価なモデルは
6.7インチの1TBの物で
本体価格が23万9800円もし
とんでもなく高額!
アップルは
より高額なスマホを出す事に
かなり前向きな考えを持ち
このように述べてます。
「消費者は可能な限り最高の
iPhoneを手に入れるために
手を伸ばすことをいとわない」
このように考えてるようです。
更にTwitterで「Pro Maxに
独自の機能を追加して
2024年からハイエンドなUltraを
販売する」と書いてありました。
クックCEOはiPhoneの販売価格が
毎年上昇している事について
使用者が1番喜びを得る物は
最高の物になってるそうです。
なおultraシリーズは
充電ソケットが無くなってしまい
より性能が高くなり
1画面のiPhoneになる予定。
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【3画面Googleスマホ】
とうとうGoogleも
折り畳みスマホを販売する予定で
「Pixel Fold」という名前になり
2023年度中に販売されます。
しかもこのスマホは
前面に1画面と開いた時2画面で
合計3画面のスマホになり
スマホが画面だらけになります。
前面の画面の大きさが5.79インチ
裏面を開いた状態が7.69インチ
全部の画面を合わせると
タブレット並みの画面の広さ。
折り畳み式スマホは
既にサムスンが販売してる
「Galaxy Z Fold4」があり
激しい販売競争になりそうです。
しかし後から出すGoogleの方が
当然さらに性能が良い物を出し
カメラも操作性も処理速度も
「Galaxy Z Fold4」を上回ります。
2画面スマホのデメリットは
スマホ2台分の電力を使うので
バッテリーの持ちがとても悪く
長時間使用できません。
しかし「Pixel Fold」は
性能が良いバッテリーを使用し
更に進化して長時間使える
折り畳みスマホが期待できます。
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【枠無しスマホ】
サムスンが2025年までに
スマホの周りの枠がない物を
販売予定して開発が進められ
試作品が公開されてます。
名前が「ギャラクシーゼロ」と言い
充電端子や横にあるスイッチ類等
全部なく無くしてあるデザインで
全て画面操作のみになる予定。
裏面を見ると
まだデザインが開発中なのか
現在販売されてる
「galaxy S10 5G」の物です。
現在のタッチパネルは
平面加工した左右と全面にだけ
対応した物しか販売されてなく
上下左右全面なんてありません。
このように立体的に加工した
タッチパネルが登場し
とうとう新しい新技術で
夢の枠無しスマホができました。
デメリットと言えば
上下左右全面を触った時
CPUの空間認識演算能力が
超高性能でないと無理です。
もしかしたらこれは
スマホで初のGPUが装備され
とてつもない電力を使い
凄い発熱になるかもしれません。