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[vol.8]「40代転職のリアル奮闘記」-転職活動10日目頃-「doda」キャリアカウンセラーとの相性に悩む…

46歳ミドル女の転職活動奮闘記です。
今の仕事が嫌だ…、と何年も悩んでいたところ、知人の一言で転職を決意。
実際にどんな風に転職活動を始めたのか?希望企業内定までを綴っていきます。
今回は転職サイト2つ目の「doda」のキャリアアドバイザーさんとの相性や、dodaを転職活動にどう活かすかについて悩んでいた時のお話です。


送られてくる求人情報が希望とズレている

キャリアカウンセラー(アドバイザー?)さんとお話した際に、職務経歴と希望職種をお話しているのですが、送られてくる求人情報がどうにも希望とずれております。

職歴は営業寄り

  • ITベンチャーでのプロダクト事業スタートアップ~事業化(何でも)

  • IT系ソリューション営業

  • サービスのテックタッチモデル事業スタートアップ~事業化

  • カスタマーサポート立上げ

  • 代理店販売事業スタートアップ~事業化

  • メディア(コンテンツ)ディレクション

  • アカウントマネジメント

希望職種も営業部門寄り

  • プロダクト(SaaS系かアプリ)事業の営業

  • 上記営業支援

送られてくる求人情報

  • webディレクター

  • UI/UXデザイナー


スキルないのよ。webディレクターは制作寄りになるイメージ。
なので、HTML、CSSは当然、WebデザインもIA、UI設計もできて、PHPとかパイソンもある程度って感じじゃないとダメでしょう?
それは私は無理です。簡単なHTMLくらいしかわかりませんよ。
導線設計がちょいとできるくらい。
SEOもちょいとかじってるくらい。(GA広告収入お小遣い程度)

面談の時に、伝えたと思ったのだけれども、多分私の話し方が下手くそだったと思われる。困った。


LINEでのやり取りの方が多少良い、と聞いていたが…

dodaのマイページで進捗管理ができる
登録メールアドレスに、担当さん、AI選定系メールがたくさん来る
プラスLINE

という連絡(活動連絡)手段が3つある状態に。
手間だな…。転職活動はPCでしてるから、LINEじゃなくてメールの方がいいな。と感じつつも、メールとライン、どちらでやり取りしたらよいか聞いてみたら、「LINEですね」との事。

一元管理しずらいけど、そうか。でもすぐに対応したほうが良いものはLINEでやり取りすればよいから、良いか。と考え直したものの。

別にLINEでカジュアルに相談できる空気もない。うーーん。


お気軽に相談してみても…

前回、応募企業ように職務経歴書をブラッシュアップした際、アドバイスが欲しいと依頼したけれど毅然とお断りされた(と私は思っている)経緯があり…、キャリアアドバイザーをどう活用したらよいかが分からなくなり、転職活動迷子状態。

正直、こうなりゃ自力で頑張るか…。とあきらめモード


dodaはキャリアアドバイザーガチャの引きが大事?

ガチャとかいういい方は失礼ですね。それに、dodaさんにとっては、それこそ私なんてハズレガチャここに極まれり。ですから、本当ごめんなさい。

とは言え、相性って大事だろうなと思います。
キャリアアドバイザーの変更ってできるのかな?と思い調べてみると、どうやらできる模様。
とは言え、一旦は自力チャレンジも、していかないと進まないよね、と切り替えることにしました。

転職活動開始から10日頃までのまとめ

転職しようと心に決め、活動開始から10日目頃まではこんな感じ。

  • 書類通過:0社

  • 内定:0社

  1. ビズリーチ登録

  2. ビズリーチ活用諦め

  3. doda登録

  4. dodaキャリアアドバイザーさん面談

  5. 転職サイトでの活動→自力応募を決意

いやぁ、難しいですね。

まだまだ、転職活動は続くのでした。
頑張れ私。



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