にんにく栽培のスタート
少し前のお話になりますが、先日平均気温が25℃を下回ったぐらいになった時ににんにくを植えてみました。
にんにくを植えた理由なのですが・・・
○青森産のにんにくの香りが良すぎた&美味しすぎた
(スペイン産や中国産も美味しいのですが、ちょっと次元が違っていました。)
○でも青森産はちょっと手を出しづらいお値段。スーパーだと1個300円から400円します。
(肥料をたくさん必要とするのでそこにコストがかかっているそう。納得です。)
○育てる時に栄養はたくさん必要だけどあまり手がかからない。
こんなことを加味して自分で作ってみることにしました。
追肥をしたり雑草の処理をしたりしつつ、収穫できるのは来年の5月、6月らしいのですが、気長に待ってみたいと思います。
ということで寒冷地で育つらしい「ホワイト6片」という品種を買ってきて植えました。(相模原は寒冷地ではなさそうですが・・・)ちなみに青森産と書いてありました。これは楽しみです。
そして植えてから10日ぐらいでこんな感じに目が出てきてくれました。
可愛いです。
来年の5月、6月まで待ちきれません。
寒くなってきたら追肥をして大きくなってもらおうと思います。
今一番楽しみな野菜の一つです。
また続報をお届けさせていただきたいとおもいます。
最後までお読みいただき有難うございました!
サポートしていただけたら、実験用具を買うか、実験用の薬品を買うかまだ決めていませんが、生徒さんたちと授業のために使いたいと考えています。