TD02改 ルーフ仕様(製作中)
TD02 ジャイロX 当店では珍しい車体が入庫いたしました
エンジンはオーバーホール後1万kmの良エンジンですが
車体関係が色々と問題ありあそうです
ジャイロキャノピーではなくジャイロXに屋根を載せたらどうなのだろう?
以前から構想していた計画を実行したいと思います
ルーフキットは手持ちのヤマハギア用ワイズギア製を使用します
リアフレーム(屋根柱)は既製の荷台延長ベースを使います
このベースにリアフレームを直付けして出来る限り取付強度を増します
リアフレームは長さを調整、切断して最適な長さにして溶接しました
フロントフレームはフロントキャリア取付部を使い、鉄板にてオフセットベースを製作しました
スクリーンは帝都産業製を使用しました
そのままでは取付出来ませんので、現物合わせでスクリーンの加工をして
ワイズギアフレームに取付しました
フロントライト、ウィンカー、ブレーキライト等
全てGEAR用を流用し、ハーネス加工をして取り付けました
元のフロントカウルはメータービルトインでしたので、メーター部分だけ活かすように加工します
フロントフェンダーはジャイロXのインナーフェンダーにGEARのフロントフェンダーを合わせてニコイチ加工にて作りました
その他、取付強度増すためにフレームステーの溶接増しなど
見た目だけではない実用性も考慮して製作しています
ジャイロキャノピーのネガな部分は車体重量と重心位置の高さです
ジャイロXをベースに軽量なルーフを載せればネガな部分は低減されるのではないかと、このカスタムを始めました
難易度は高いですが、実車は予想以上に軽快に走れる3輪車になっています
しかし、キャノピー程の強度と剛性は望めません
キャノピーがなぜあれほどの車重なのか、、安全性に尽きると思います
ジャイロキャノピーとジャイロX改ルーフ仕様は
完全に似て非なるものです
しかし、そういう部分をしっかりと認識して使うのであれば
メリットを最大限活かすことも可能ではないかと思います
積極的にこのようなカスタムをすることはございませんが
ご興味がある方はお問い合わせ下さい