NFTのこれから【楽観的考察】
NFTで含み益がとんでもないことになってる会社員のすずきです。
一部の界隈では大賑わいのNFT。
まだまだ怪しい、胡散臭いという意見が大半。
そもそも知らないひとがほとんど。
実際にNFTを国内で手にしているひとは20,000名もいないと算出されています。
前回は悲観的に考察しましたが、今回は楽観的(前向き)に考察してみます。
NFTのブロックチェーン技術はこれから
NFTに使われている「ブロックチェーン技術」
この技術に夢見ているひとは大勢います。
ぼくもその1人。
各種証明書などは電子化されていく中で、NFT化していくとメリットは大きいでしょう。
偽装はとても困難になるし、誰でも見れるようになるので確認が容易になります。
お金も全てデジタルデータでやり取りされて、ブロックチェーンで残していけば、履歴の監視が簡単にできます。
例えば、政治家のお金の使い道や国の運営機関なんかはお金の流れを丸裸にできます。
もしそうなったら、税金の使い方は見直されるでしょう。
わくわくしますよね。
NFTの保有者はこれから増える
現状のNFT保有者は超超マイノリティ。
アーリーアダプター。
先駆者。
いい意味で変態です。
国内NFTのメタマスク数から邪推すると15,000名前後でしょう。きっと。
複数ウォレットを作るのが当たり前なので、もしかしたらもっと少ないかも。
これから伸びると考えれば、伸び代が半端ない。
先行者利益を狙うなら今のうち。
まだまだ先行者になれます。
海外のNFTは桁違い
1〜2年も先に海外NFTはめちゃくちゃ高騰しています。
Crypto Punks
BAYC
この辺りは見たことあるひとが多いのではないでしょうか。
1作品で数千万円の価格がついています。
もともとは数千円で販売されていました。
信じられないですよね。
日本はどんなことも欧米諸国から遅れて流行ります。
iPhone
SNS
投資
仮想通貨
どんなこともワンテンポ遅れています。
そして、その度に先行者が痛みを伴いながらも、とても大きなリターンを得ています。
NFTもチャンスだと思いませんか?
流行は格安ミント
最近のトレンドは格安ミント。
フリーミントか、0.001ETHで初期販売されています。
購入者にとってはリスクを極限まで抑えられるのでありがたい限り。
NFTは電子ゴミになってしまうこともしばしば。
作品が好きなら問題ありませんが、投資対象としてはガッカリです。
でも、価格が数百円なら許容できますよね。
NFTの将来が楽しみ
ここまでに挙げたように、NFTのポテンシャルはこれからも大きくなるでしょう。
国産NFTの価値も海外に届くかもしれません。
わくわくが止まりませんね!
期待を膨らませて、NFTを握りしめましょうー!
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