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PANDAOのオフ会に参加してきた

会社員のすずきです。

趣味で購入したNFTがすごい含み益になっていて震えています。

その中の1つのコレクション「APP」(Ao Panda Party)
10,000点のジェネラティブ作品です。
ぼくは10作品をミントさせていただきました。

1作品が0.001ETHでの購入価格から、現在は0.9ETHくらいに上がっています。
2,000円が180万円くらいになっているわけです。

相変わらず狂った世界だなと感じています。

そのコレクションを運営している「PANDAO」というディスコードコミュニティが主催のオフ会に参加してきました。

ぼくの住んでいるところに近いのもあり、思い切って1人で参加してみました。

はじめてのNFT関係のオフ会にドキドキ

オフ会には何度か参加したことがあるので、初対面の方と話したりするのは問題ないタイプです。

むしろ最近では、同じメンバーでダラダラと飲み会をするよりは、新しい人に会って色んな話を聞く方が楽しいです。
会社の飲み会なんて、くだらない社内事情についてグダグダ話すだけですからね…。

そんなオフ会好きでも、NFTに関してのオフ会ってどんなんだろう…?
と、ちょっとの不安と、NFTについて語れるという大きい期待が入り混じった感情で臨みました。

PANDAOはオフ会でもPANDAO

50人以上が集まるほどの大盛況。
ビックリしましたね。

全員の方とはしっかり挨拶やお話は出来ませんでしたが、NFT界隈で有名な方や、いろんなDAOで活躍されている方々と会話ができて、とても刺激的でした。

ぼくはただのNFTコレクターなので、少し場違いなのかな…なんて考えていましたが、そんなことは関係なく色んな方々とお話できました。

あおぱんだのクリエイターのあおさんを筆頭に、クリエイターの方も多く参加していて、クラスターのワールド制作者、音楽制作にコミットしているカップル、ご夫婦、DAOコントリビューター…。

普通に生活していたら絶対に会うことのなかったメンバーに会えたのは面白い経験でした。

行動しているからカッコいい

NFTはまだまだ参入者が少ない超マイノリティ。

どこのDAOを覗いても、同じ顔ぶれで世界が広がっているかは疑問が残ります。

それでも、ブロックチェーン技術やDAOというコミュニティに希望を感じて集まっているんだな と強く感じました。

ただNFTを安く買って高く売りたいだけの人は、わざわざオフ会なんて参加しないですからね。

集まったひとがみんなキラキラして見えました。

やっぱり行動しているからんなんだろうな。

考えているだけ、思っているだけのひとはいっぱいいます。

行動するひとはカッコいいですよね!

参加してよかった。
とても楽しかったです。

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