輸血の闇これでもまだ献血しますかを読んだことの要約
鈴木です^_^
今回は要約をしていきたいと思います。
このブログを読むことで今までの常識がひっくり返ってしまうかもしれないです。
本日のお料理は次の通りです☆
第一章 血液ビジネスについて
第二章 輸血液は発がん剤⁉︎について
第三章 海水は血液の代わりになる!?
デザート 私が思ってることを書く。私の思ってることに興味のない方はデザートを読まなくてもいいです。
それでは参りましょう!
第一章血液ビジネスについて
皆さんは献血をしたことはあるでしょうか?
私の住んでる新潟県だと新潟市と長岡市に献血をするところがあります。
私献血をした方と話したことがあって、その方は、注射は痛くて、血を抜かれた後は、だるけがするから終わってからも少し休んでから帰ると言ってました。献血をやると施設によっては、お菓子やジュースがもらえるところもあります。ただお金はもらえませんが💦
この献血で抜かれた血は、医療マフィア(赤十字や製薬会社など)の利益となります。
第二章 輸血液は発ガン剤!?について
輸血された後の血は、血液製剤となる。GVHD防止などの名目で導入された放射線処理がある。
最大50グレイという致死量を遥かに超える照射は、血球細胞の染色体をズタボロにする。その血液製剤を使うと、使った人の肺や腎臓のフィルターを詰まらせる。輸血性肺障害、腎不全で死ぬこともある。喉頭がんの場合輸血すると発ガン率4.6倍に跳ね上がる。
輸血自体そこまで闇の深いものだとはいままで知らなかったです。手術で血が足りなくなったら補わないと死ぬでしょと思ってました。
第三章 海水は血液の代わりになる⁉︎
手術で血が足りなければ海水で補えばいいんです。ただ海水を人間の血と同じ塩分濃度にしてから。
これには、ちゃんとした研究があって、フランスの生理学者ルネカントンが行った研究によると、愛犬の血液を海水と入れ替え、実験前よりも愛犬は生き生きとしていて、同じ組成で、働きも同じであることを証明しました。
さらに、カントンの狂った実験、海水でも白血球は生きられるのか?をやってみたところちゃんと生きていました。最も過敏な細胞の一つであるのにも関わらず!!
しかし近代医学は、このことを黙殺している。
ただの海水で、病気が治ったら奴らが儲からなくなるからだ。
デザート ここからは私が思ったことを書きます。興味のない方は読まなくてもいいです。
今日私は晩御飯にファンタメロンフロートとセブンの冷凍トマトパスタを食べました。たまにはこういったのを食べてもいいかなと思ってるので。
ファンタメロンをグラスに注いで、そこにアイスをぶち込んで飲みました。美味しかったです。パスタの方もレンジでチンするだけでしかも美味しくてとても幸せでした😄。
ゲームについて私が思うこと。根拠みたいなものは無いんですが、ゲームの音楽を聞くと私は興奮したりします。
なのでゲームも愚民化政策の一つなのかなとも思ってます。興奮させて物事を冷静に考えなくさせるための。
長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました😊。
それではまた😄。
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