19歳の自分について

自分のことが大好きなので、自己紹介をすることも実は好きです。

自己紹介

2001年広島県で生まれ、現在は19歳で都内の大学に通う大学1年生です。通っている大学で1番注目度の高い学部であることに魅力を感じ、経営学部に所属しています。皆さんも御察しの通り、コロナ禍真っ只中の大学1年生でありまして、キャンパスで授業を受けた経験はありません。

中学高校時代は、出身の広島県ではなく、隣県の岡山県の学校に通っていました。高校卒業まで野球部に所属し、実は結構な体育会系なのです。広島と岡山の両県で生活していたので、広島弁も岡山弁も使えちゃいます。

趣味は、、、、ないです！！作ろうとも思ったことありません！その時その時でしたいことを、やらしてもらってます。

自己紹介が好きと言った割に、面白みのない自己紹介で申し訳ないです笑

19年間生きてきて思うこと

19年間人生を経験しているわけですけど、僕という人間はとても恵まれています。何故そう感じるかと言いますと、大抵のことは、うまくいくように僕の人生は回っているからです。

小学6年生のとき、中学受験をしたいことを何となく親に伝え、有難い事に中学受験を許可してくれもらえました。思いつきでの挑戦だったので大して勉強していなかったと思います。しかし、なぜか第1志望に受かることが出来ました。高校受験は、中高一貫だったのでありませんでした。

大学試験です。高校時代ずっと部活動だったので、本当に家庭学習とされる行為をした覚えがないくらい勉強した覚えがありませんが、偏差値以上の大学に入学する事ができました。しかも、夏までは関西の大学を視野に入れていたのですが、これまた突然の思いつきで関東の大学に志望を変えたのにも関わらずです。

受験だけでないですけど、思い起こしてみると、やっぱり人生上手く生かしてもらえてるなって感じました。

人生が上手く回ってる要因

この見出しだけ見たら、僕が僕の力によって人生を上手く回したっと思っているように思いますが、そうではないですよ。

僕の人生が上手く回っている要因は、周りの関わってくれる人に恵まれすぎているからです。

高校時代の仲間や先輩、先生方など、関わった人らのアドバイスや説教のおかげで、今の僕があり、ここまで恵まれた人生を送れているのだと思います。恵まれすぎてて、最近「俺なんかの物語の主人公なんかな、、」なんて思うことが多々あります。そんな周りに恵まれていることに気づいて、僕はあることを思いました。

「みんなが自身のことを主人公だと思えたらええのになー」って

そのために僕ができることは、僕を主人公なのかと錯覚させてくれた関わってきた人のような人間になることです。自分の個性を磨き、僕も、誰かに影響を及ぼすことの出来る人間になりたいです。

そんな19歳の自分が大好き

まとめて考えると、19歳の僕は、、、

主人公であり、最高の脇役になりたいっぽいですね

19歳の1年間もええ人生になるとええですな。

なんか書いてる内容がバラバラしてる気がしますね笑