オススメ手ぶくろ図鑑。
昨日(1月14日)配信したポッドキャストは半分手ぶくろの話でした🧤
共同パーソナリティーのユーゾー氏がコメ通shownoteとしてリンク先を作ってまとめてくれています。
それをありがたく使わせてもらいつつ笑、3つのカテゴリーに分けた上、値段と用途を簡単にまとめたので紹介します。
もちろんまとめたのは私ではなくchatGPTです。
まじ助かる、、、と思ったけど価格やカテゴリーがずれていたりします。
手抜きかよ。
プロンプトが甘かったのか(要勉強)
それもchatGTPのご愛嬌ということでお願いしますw
調べ直したものはリンク先掲載しています。
インナーグローブ
1. NIKKE AXIO WOOL TRAIL GLOVES(インナーファクト)
• 価格: ¥2,860
• 用途: トレイルランやアウトドア用。スマホ操作可能。
2. メリノウールグローブ(R×L)
• 価格: ¥3,010
• 用途: ランニング・アウトドア向け。吸湿性・保温性に優れる。
3. ドライレイヤーインナーグローブ(finetrack)
• 価格: ¥3,300
• 用途: 汗の吸収・拡散に優れたインナーグローブ。
4. ジオライン L.W.グローブ(montbell)
• 価格: ¥2,420
• 用途: 速乾性の高いインナーグローブ。レイヤリングに最適。
アウターグローブ
1. Gloves(Answer4)
• 価格: ¥4,200
• 用途: 軽量で通気性の良いランニンググローブ。
2. Work Gloves(Answer4)
• 価格: ¥1,000
• 用途: 作業用に適した耐久性の高いグローブ。
3. Fast Trail Glove(milestone)
• 価格: ¥7,900+tax
• 用途: トレイルラン向けの軽量グローブ。
4. handson grip(liberty)
• 価格: ¥8,800
• 用途: サイクリングやアウトドア向け。グリップ力が特徴。
5. BONATI WATERPROOF(Salomon)
• 価格: ¥7,700
• 用途: 防水性に優れたアウトドア用グローブ。
6. パラドックスウォータープルーフグローブ(extremities)
• 価格: ¥7,700
• 用途: 防水性・防風性に優れたアウターグローブ。
7. ジャージテムレス
• 価格: ¥1,100
• 用途: 防水性・透湿性がある作業用グローブ。
ミトングローブ
1. ウィンドストッパートレッキングミトン(montbell)
• 価格: ¥6,600
• 用途: 防風・保温性に優れた登山用ミトン。
2. UL Mittens(山と道)
• 価格: ¥4,000
• 用途: 軽量・コンパクトなハイキング用ミトン。
3. ADRIFT DYNEEMA MITTEN(static)
• 価格: ¥8,800
• 用途: 高強度素材を使用した耐久性のあるミトン。
4. パラドックスウォータープルーフミット(extremities)
• 価格: ¥8,470
• 用途: 防水性・保温性の高いミトングローブ。
補足
NIKKE AXIO WOOL リストゲイター(インナーファクト)
• 価格: ¥3,300
• 用途: 手首の保温に使用。
Yetina Antarctica Socks(yetina)
• 価格: ¥3,850(参考)
• 用途: 極寒地向けの保温性の高いソックス。
ちゃんとイエティナのソックスもインw w
途中で話していますが、ある方の使い方から学んでソックスを手をグーにして使うのが防寒最強なのではないかという結論です笑
インナーグローブ補足。
バックカントリースノーボードをしていた時の経験をちょこっと書くと、最低でも2枚重ねでした。
アウターは絶対濡れないようゴアテックス製のミトン、インナーには吸湿速乾性に優れたインナーグローブがマスト。
雪山など氷点下での活動ではグローブが濡れたら絶対乾かないし凍りつくので、文字通り致命的です。
そこでいくつか使っていて良かったものが上に出ているfinetrackのドライレイヤーインナーグローブやミズノのブレスサーモインナーグローブ、光電子素材のインナーグローブなどでした。
個人的な使用経験ではmont-bellのジオラインは濡れたら乾くまで時間がかかり1度使って不採用になったのを思い出しました。(ランでは関係ないかもですが。)
って、こういうの含めて収録中の声にのせたい笑
あー、これ話とけばなって。
自分自身の瞬発力の低さに毎回打ちのめされます。