MobaXtermのインストール
コマンドプロンプトでは使いにくいのでMobaXtermを使ってみることにしました。
MobaXtermは、X11サーバー、タブ付きSSHクライアント、
リモートネットワークツール(SSH、X11、RDP、VNC、FTP、MOSHなど)とUnixコマンド(bash、ls、cat、sed、grep、awk、rsyncなど)を備えたWindows用の拡張ターミナル
MobaXterm
https://mobaxterm.mobatek.net/
Home Edition(無料版)をダウンロード。
解凍後、実行します。
MobaXtermを起動したら、Sessionsをクリック。
Terminal Shellを 「Ubuntu Bash(deprecated)」で設定して OK
Ubuntu Bashをクリック。
Xサーバも起動しているので、Xサーバ対応のアプリをテストしてみます。
コマンド xeyes
デスクトップ上のカーソルを見つめ続ける目が出ます。カーソルを動かすとそれに合わせて目が動きます。
これでインストールは完了です。