劇工房SD21「宇宙の旅、セミが鳴いて」上演が終わって。チラシを紹介したいのです。

画像1 画面全体に数限りないほどの星。その空。その数を思うと、そのたった一つが私たちの星だと思うと、その猛烈な小ささに目がくらむ思いがする。けれど。けれど。
画像2 若者たちは懸命にその小さな存在の大きな気持ちを、立体化してくれたはずだ。こんな小さな星で、こんな懸命ななにかのうごき。上演は終わった。きっといい上演だったはずだ。祈っている。

いいなと思ったら応援しよう!