10月に、東京で。八角家が鈴江作品「おつかれ山さん」を上演してくれる。

画像1 原作は桑本雅生さん。私が脚色して作品となった戯曲だ。今回は若手の育成をめざす上演でもあるらしい。若き教員たちが悩み、悶えるのが笑えるくらいにいたいたしい職員室。
画像2 そんな物語を、若き役者たちがどんなふうに具現化してくれるのだろう。今はもっと深刻になった教員のおいつめられた労働の現場の物語。時代を斬れるか。とてもたのしみだ。

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