【第２弾】なんて読むか知ってる？shopeeって聞いたことあるけど一体何なの？

こんにちは！
無在庫物販のすずのぶです！

今日のメルマガはShopee解説第２弾です。
Shopee物販は日本で実践している人がまだまだ少ないのが現状…

普段からShopee物販を実践している僕からすると、
心の底からおすすめできると感じているプラットフォームなので、
魅力を解説したいと思います…！

ちなみに、Shopeeは「ショッピー」と読みます。
なんだかかわいい名前ですよね(笑)

そんなことは置いておいて…
今日はあなたに
「意外と知られていないShopeeの衝撃事実」
をお伝えしたくてメルマガを執筆しています。

実は…Shopeeって「手数料無料」で
ストア運営できるんです…！

かかる手数料は”実際に商品が売れた時の販売手数料”のみ。
つまり、Shopeeで商品を出品するだけなら「リスクはゼロ」ってことなんです。

日本のAmazonや楽天で、事業として商品を販売しようと思ったら
必ず月額費用などの固定費がかかります。
Amazonは月額4,900円、楽天は最安のプランでも月額19,500円。
(しかも楽天はさらに値上げ予定…)

通常であれば、ネットショップを運営するだけで
商品が売れなくてもお金がかかっちゃうんです…。

「月額費用が安いかわりに販売手数料が高いんじゃないの？」
そう思いますよね？

実際、メルカリは月額費用が無料のかわりに
販売手数料が10％と、割高です。

でもShopeeの場合、国によって手数料は上下しますが
販売手数料5.3～7.0％です。
めちゃくちゃ安い…。

ちなみに輸出物販として人気な「eBay」は
標準の販売手数料が12.9％。

どれだけShopeeの手数料が安いのかがわかります。

また、東南アジアのプラットフォームであるShopeeは
無在庫販売に適しています。
東南アジアでは日本製品が人気なので、
「輸入してでも買いたい」という人が多いからです。

輸入してでも欲しいと思っている方は
商品到着を急ぎません。外国から商品を購入するので
到着に時間がかかることは”当たり前”だからです。

ということは、商品が売れてから仕入れても
”十分に顧客を満足させられる”ということなんです。

つまりShopeeでは、
在庫を持たずに商品を出品する時点で、在庫リスクはゼロ。
通常のプラットフォームであればかかる「月額費用」も
Shopeeは無料なので、コストのリスクもゼロです。

控えめにいって…やらない理由がないですよね(笑)

もしも「Shopeeで商品を出品してみたいかも…」
と思った方は、ぜひ僕に相談してくださいね！！

また「Shopeeについてもうちょっと知りたい」と
興味を持ってくださった方も、
今後のメルマガでShopeeについて解説していくので
楽しみにお待ち下さい！

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