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【ジュビロ磐田⚽️】【雑感】ラテ欄で振り返る2023シーズン前半戦!

超絶完全なる自己満足の世界へようこそ!!

信じてもらえない可能性が高いのですが、
わたくしなんと!ジュビロ磐田のマッチーデーの朝に、毎回毎回オリジナルのラテ欄をツイートしております。

「嘘だ!そんな意味のないことをする人間なんて存在するはずがない!」

そう。
貴方の感覚は正しい。ただ、世の中には意味のないことに全力を尽くす人間って意外に多いのだ!!

そ、その証拠にあなただってこの(意味のない)文章をここまで読み進めてしまったではないか!!


ここまで来たら同類。
さぁ一緒に振り返るよ。

ラテ欄を軸にしたジュビロ磐田の2023シーズン前半戦。ヒウィーゴー!!!!


■第1節 開幕戦

開幕戦は怖かったよね。
岡山は前評判すごく高かったから。ただ、スピスピさんの新シーズンソング「最響未来ファンファーレ」を味方に聖地で絶対勝つ!

そんな思いを乗せたストレートなラテ欄でした。

と見せかけて京都時代の宿敵をガンガンに意識。


■第2節

悔しい開幕戦敗退を受けて改めてJ2の怖さを実感。

次は苦手意識ある山口が相手。サポーターもしっかり情報収集して必勝態勢で臨むぞ!


と見せかけて、
直前で矢島選手の加入を知りちょっと怖くなったりした。



■第3節

おい!もう飽きてきたのか!!笑


ピーターモフモフスキーも今やFC東京の監督。遠い昔のように感じます。。。


■第4節

これは「聖闘士星矢」が7文字だった時点で絶対に仕込みたかったやつ!

磐田から大宮に移籍した中野誠也選手へのエールを込めて。


■第5節

「后、金子がやれ!」だとちょっと偉そうになってしまうので「やれい!」との意味を込めて「冷静」というワードを強引に使った。

このあたりからXYZさんの突っ込みが厳しくなる(笑)。


■第6節

これまではどちらかというと選手や監督をピックアップしてきたが、このあたりからなかなか勝てないチームに対して気持ちが入りだす。。。

「ゼッ好調」
どうしてもカタカナのゼが欲しかったので苦肉の策だったが、このワードだけに着目すると非常にキモい。


■第7節

言いたいことが先行しすぎて肝心のラテ欄がラテ欄ぽくなってない痛恨な例。

ただ縦棒をJ1という単語で表現した自分は誉めてあげたい。


■第8節

前節の大分戦がよほど悔しかったのか、心機一転 真面目にラテ欄づくりに励んだ様子がうかがえる。

実際に大勝利したし、良かった良かった~。


■第9節

因縁の町田をもっといじればよかったと心に誓った一戦。
後半戦のラテ欄は・・・見とけよ😎


■第10節

楽しい磐田が見たい! そうだそうだ。

ホームゲームで揉めるのはもうたくさんだ!!そう誓った一戦。

でも勝てなかったなぁ。。。


■第11節

ゴールマウスに襲い掛かれ!決定力増!撃ち合い上等!!
と見せかけて・・・

このころは失点癖に病んでましたね。ちょっと皮肉の入ったラテ欄でした。。。


■第12節

この日はよく覚えてますよ。
子供たちと久々に、そして最後になるだろうと意気込んでヤマハスタジアムに行ったんですよね。

天気は良かったんですけど、残念でした😥


■第13節

前回の敗戦を経て、上位との大切な一戦。

改めてみても気合入ってますね(汗)。このラテ欄の通りアウェイ戦としては最高の雰囲気でした!!


■第14節

ゴールデンウィーク最終日のナイター。
負けたら超憂鬱な休み明けになってしまうということで・・・何気に最も緊張感のあったゲームでしたね。

結果は快勝!
ジャメさんありがとうございました。


■第15節

ラッソ復活&小学生参観日ということで復活のゴールに期待を込めて作ったラテ欄。

小学生(チルドレン)とミスチルを掛けて光の射す方へ!と言ってみたが特に誰にもいじられず。。。

それどころか、
このころからジャ〇ーズ問題が世間をにぎわし始めており「やっちゃいなよ」が妙に意味深になってしまったという悲しきパターン。


■第16節

直前にホームタウン拡大の吉報を受け
何としてでも遠州地方にちなんだエールを送ろうとしたところ、
うまいこと言えず単なる気候紹介になってしまったこれまた悲しきパターン。

選手も過密日程だったが私も過密日程だった。


■第17節

前節組み込めなかった”遠州らしさ”を「しょんない」で表現し、ちっちゃいょを縦読みにも使った個人的に好きな例。
テンポも良くて意外に気に入っている。

なお結果は・・・。


■第18節

伊藤洋輝、森下龍矢、そして川辺駿が日本代表に選出されたのを受けて書いたラテ欄。

このあたりからルヴァン勢の活躍が目覚ましく、鈴木海音を筆頭に若手の日本代表入りをかなり意識するように🔥


■第19節

後藤啓介が自分自身の誕生日にケガから帰ってくる!との吉報を受けたゲーム。

そしてこのゲームで躍動したのが同じユース出身の藤原健介、上原力也だったってのもまた良かった!

負けた秋田の吉田謙監督が「振り返らない前しか見ない」と言ってましたが、磐田サポは何度も振り返った試合。


■第20節

試合前はリスペクトと懐かしさを含んだアキラいじりが楽しかったんですけどね。。。

杜の都が、変な人たちで染まったゲームでした。


■第22節

甲府がACLを戦うため日程が変則的になっており22節だけど一応ここが折り返し。
前節に惜しいシュートを放った古川陽介に対して期待を込めたラテ欄。

ちなみに本家(本当のラテ欄)だと意外と多い当て字のパターン。
自分はあまりしないようにしているのだが、どうしても「余韻」を使いたくて「余う介」に。


そしてやはりこの方から突っ込みが来た。


丁寧に回答を差し上げたが、こっちの方がラテ欄を作るより頭を使った(笑)。



■最後に

21回も書いた。

大人って意外と暇なのかな?と思った少年少女がいたら申し訳ないがそれは否定しなくてはいけない。
こう見えてわたくしも過密日程と戦っている。
中2日はそれなりにきつい。


ではなぜそんなことをしているのか、と問われたらそれについては「問わないでくれ」と返すしかない。

そして、
大人になっても無駄なことに全力を尽くせるようスクスクと育て、とエールを贈る。


前日のジュビロ磐田の試合を振り返ってあーだこーだ言ってても年収は1円も増えない。これもまた突き詰めれば無駄な時間だ。

でも、
それでいいのだ!!




後半戦もお付き合いを。










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