【ブログ更新】昭和レトロなのに新しい。栗原市栗駒の「六日町通り商店街」をまち歩き。
こんにちは。
ライターのすずき・ちえです。
最近「昭和レトロ」という言葉を耳にすることが増えたように思います。
昭和生まれの私にとっては懐かしいと思うものが、平成生まれの人たちにとっては新鮮で魅力的に写るようですね。
そんな昭和レトロな雰囲気を残しつつも、新しいお店が増えている商店街が宮城県栗原市栗駒にあります。
栗駒は、宮城県北西部の山に囲まれた自然豊かな町です。
その中心地にある六日町通り商店街は、昭和中期には、近郊にあった鉱山関係者で賑わったといいますが、閉山後はその賑わいも薄れていたそうです。
ところが近年、Uターン・Iターンで移住してきた人たちが空き店舗を利用し、続々とお店をオープン。
創業昭和元年の老舗から、新しくできたカフェや本屋さんなど新旧様々なお店が共存しています。
メディアやSNSでも話題になり、特に休日には老若男女問わず多くの人が訪れています。
さて、どのような商店街なのでしょうか。
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