同性への苦手意識

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私は中学生の時に受けた理不尽な集団無視の経験から同性への苦手意識を持ち残りの中学校生活、高校生になっても交友関係は上手くいかず、親友と思っていた子から裏切りられたり、どんどん苦手意識を増幅することになります。

大人になってからも信じては裏切られるの繰り返し、しかし人を疑うことを知らない私は『自分は悪くないけど痛い目をみる』という兄の反抗期で潜在意識に刻まれた事を現実に繰り返し経験します。

その現象は徐々に大きな現象となって現れます…

その間に恋愛・結婚・嫁姑問題・離婚を経験し、その都度、最善の選択をしてきたつもりですが、いま思えばネガティブにフォーカスしネガティブを増大することになっていたのだと思います。

一生懸命に生きるなか頑張り癖がついていた私は不平不満を溜め、当たり前の幸せに氣付けずにいたのです。

その結果よくない波動を放ち、その波動と同じようなことを引き寄せていたのだと思います…

シングルになった私は3人の子育てをする為にパートで働いていた仕事をまだ子供が小さかった為、契約社員に変更、時短勤務をしました。

その職場では男性の中で仕事をしていた為、特に問題はなかったのですが同性のパートの方が入られたことでバランスが崩れ問題勃発(そのパートの方は私の紹介で入られた方でした)また同性に恩を仇で返されるような事態になり、転職を選択。

子供も小学生になった時だったので正社員で働けるクリニックに転職。

そんな状況で選択した職場…良い引き寄せなはずはないですよね…

その職場に勤めだしてから最悪な状態になったのです。

続きは次回に。

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