能登半島震災復興支援
語るより
今回は、
珠洲市に!
この若者が、一人でも、
震災復興支援に、行くとなると、
ボランティアの神様が
人集めしてくれんか?と
お願いされた。
嬉しい限りで、
数人が、手を挙げていただけた。
4月に行った、七尾市からまだ、
奥に、珠洲市、輪島市に。
金沢までも、四国からだと、8時間以上、
そこから4時間⏰、
途中の道は、真ん中から、
地面が割れていた。
全国の名があるゼネコンの会社様が、
ほとんど車から作業車をだして、
工事に当たられていた。
それでも、4車線が、どうにか二車線で、
車が通れるようになっているのが精一杯。
三月に来た時よりは、
交通量も、三倍にはなっているとのこと。
道路🛣️がこの状態では、物資の搬入も
ままならないだろう。
珠洲市にはいると、テレビ📺で見た映像だが、
想像を遥かに超えていた。
見渡す限り、木造の昔からある建物は、
ペシャンコ。
排水も、水道も、
道路や、液状化で、復旧ができない状態。
街の公園に、祐逸ある水飲み場に、
ポリバケツを持って組みにきている状態。
うどんを作ったり、輪投げをしたりが、
NHKにて、放送されたが、
まだまだ、情報が、広がってないのが現状。
このノートに書かせていただきました、
文章や、写真で、
少しでも伝われば、幸いです。
宜しければ、拡散願います。
みんなの想いで、
ワンチームで、
届けられれば、
嬉しい限りです。
ありが党 党首より