岩山!
いわやまです。これは岩山っぽい。
ちなみに最初に手探りで作った岩山君がこちら。
最初、rockで探してたんですが、なかなかこういう壁っぽい感じのメイキングが出てこなかったんですね。一旦日にちを変えて、あちこち飛んでいた時、cliffでたくさん出てきたことに感動しました。そうか、崖だね確かにこれは。
キャラモデルもできた!
そんなこんなで岩に浮気してたりしましたが、無事blender慣れしてきてやる気も上がったのか、黒羽(くろば)君もデシメート作業再開。
シェイプキーのついているFaceは極力触らず、髪や紐のポリゴンをちまちま削りまして……ひとまず遜色ない見てくれを維持したまま、Vroid産の3Dキャラモデルをできる限り削ってみました。
約27,000ポリゴン。
前回の記事で6万ポリゴンと言っていたところからだいぶ削れたのでは?!
とはいえ、素人知識でただ見えないところを削り、細かく割られているところを間引いてきただけなので、これから動きを付けた際にひどく壊れてしまう部分があるかもしれないのがドキドキですが。
パーツパーツのタイミングで別名保存して、優先度の高い順にデシメってきたうえで、相当キー操作も馴染んできたので、万一で戻りがあったとしてもそんなにつらくはないと思う。最初の1体は、なんでも勉強です。あとあとの量産体系に関わるのでね。
よし、うごき、つけるぞ~!