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【マイポケ】日本昔話・ほも太郎
【マイポケットショーストーリーとは】
今回は全編無料!
むかしむかしあるところに
おじいさんと
おじいさんがいました。
おじいさん(受)は山へしばかれに、
おじいさん(攻)は川へせんずりに行きました。
おじいさん(攻)が川で勤しんでいると、
川上から
ドチャシコ〜
ドチャシコ〜
と、桃
のような尻のショタが流れてきました。
驚いたおじいさん(攻)はショタを家に持ち帰り、ほも太郎と名付け、育てることにしました。
たくましく♂成長したほも太郎は、ある日鬼ヶ島へ鬼退治に行くと言い出しました。
おじいさんたちは心配しながらも、きび団子を持たせてほも太郎を送り出しました。
※きび団子→"き"けんな"び"やく入りの団子
道中、ほも太郎は三人のお供に出会います。
ドMの舐め犬、
(性欲が)猿、
お高く止まってるくせにいざとなったらアンアン喘ぐキジ
です。
きび団子を使い、媚薬効果で彼らを骨抜きにして見事買収に成功したほも太郎。
いよいよ鬼ヶ島へ向かうのでした……。
鬼ヶ島で待ち構えていた鬼は、それはそれは立派なモノを持っておりました。
まさに「鬼に肉棒」。
それをもってして、犬、猿、キジは次々にヤられていきます。
ガン掘られ、すっかり歯が立たなくなった仲間たちに呆れながら、ほも太郎はひとり、鬼にタチ向かいます。
鬼もウケて勃つ、といった様子です。
なんと、鬼はオールマイティのリバだったのです。
前門の虎、肛門の狼と言いますが、
まさに鬼の前門には虎のように立派に鎮座する棒、
肛門には狼のように大きく口を開けた穴が広がっていました。
絶対に掘られまいと肛門括約筋をきつく締めていたほも太郎ですが、これは予想外でした。
しかし虎ケツに入らずんば虎子を得ず。
前立腺を刺激してメス逝きさせてしまえば、さすがの鬼相手でも勝機は見えてくるかもしれません。
ですが、そこは鬼もうわ手。
鬼にまたがられ、鬼の中であっけなく果ててしまった残りHP0のほも太郎は、そのまま鬼に掘り返されてしまいました。
あっけなく終わった戦いを見ていたお供の三人。
すると、キジはほも太郎を汚いものを見るように蔑みながら、鬼の側へ向かいます。
犬と猿もそれに続くのでした。
そして、ひとりになってしまったほも太郎もやがて……
…
…
ここは鬼ヶ島。
大きな♂鬼たちが住まう島です。
鬼に仕えるのは、犬、猿、キジ、そしてほも太郎。
彼らは日夜、(性的な意味で)鬼にご奉仕しながら、鬼にとってのハーレムを作り上げているのでした。
「ほも太郎」end.
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