ホルスの復帰に期待したい
天の穂日はエジプト神話のホルスのこと
世の指導者層が相応しからざる状態になってしまうのは
1000年以上前に仕掛けられた呪いが原因だとする仮説的謎解きを私は行なってきた。
これによって天地真逆の異常事態が起きていると。
呪いはその道のプロがすること。
それを素人が解除できるのは謎解きが正答したときだけ。
正答したつもりだよ。
だから解除されるはずなのだが
抵抗に遭っているようだ。
抵抗は熾烈。
もう良識と常識を乗り越えて無理やり抵抗しているような感がある。
しかし正しい裁きを与える側が不在の有様。
だから現場で犠牲が多発している。
今の我々には対処するすべがない。
人の体で言えば敗血症になりかけで
このままでは死んでしまう可能性が高いとさえ思える。
私はこの先の未来シナリオとして(といっても、自分神話として書いていくのだが、その中では)
懐を深く構えて、その場合も可とした。
大建て替えという至高の達成にはむしろ死。
廃墟化していたほうがさっぱりしているからだ。
執着したり根拠したりする事物がなければ
魂は諦めて彷徨い出る。
それをバキュームで吸い上げて
最後の審判のお白洲に引き据える。
至聖所入所に相応しくなるまで矯正治療は続き
個々の魂の生前の行為のケースバイケースで
1万年~10の120乗年の後に大建て替え後の世界に入所する。
とんでもないことを考えているなあ、とお思いになろうが
そのプランを持って天帝様に掛け合いに行く。
荒唐無稽なようだが
思ってる本人大真面目ときていて
それゆえ謎解きに正答するを第一としてきた。
日月神示を正当として神世の乱れと岩戸閉めの真相を解いた。
しかしこれを今の世に理解してもらうことは難しく
今後の成行の如何を問わず大建て替えルートに乗せることとした。
どんな権限でそんな未来が決めれるのか。
ホルスだからだ。
https://red-avian.info/Hols.html
私の仕事の依頼主は日本神話の天の穂日。
初源を辿ればエジプト神話のホルスなのだ。
国常立神暗殺とオシリス暗殺は同義。
私はホルスの権能を得て大建て替えに臨む。
方法は創作神話である新神話を書くこと。
岩戸の幻術魔法を白日の光に晒し消尽する。
その先は個々が順次目を覚まし
実の世界の朝の光を見ることになる。
それと同時に幻術下で見ていた夢は
すべて忘れ去られているだろう。
おめでとう。
お帰りなさい。
ホルスを弱体化する動きがあった・・神話による催眠
エジプト神話の救世神ホルスが日本にやってきて
どうして穂日になったか。
そこには当時のDSの歴史へのディセンションプランがあった。
古事記の黄泉の国の詳述がそれだ。
ホルスがいつ世界を奪還しに現れるかは推測されていた。
DSはそれを阻止しあるいは不可能にすべく動いた。
大陸からホルスは輸入されてきたわけだ。
その当時の中国、朝鮮でどう呼ばれたか。
穂日素でホゥィルスと発音されるだろう。
ホルスはつまり穂日の祖先というわけだ。
むろん穂日ではなく別の字があったはず。
適切なのは火日で戦神には相応しかろう。
そこに祖を表す素をつけてホルスとなる。
それが日本に輸入されたとき去勢されて
穂日や菩日となったと解されるのである。
その意味はとても大人しい日の御子の意。
これは名付け方で性格を変化させる呪詛である。
古事記で穂日は赴任先から返事一つ寄越さぬ
卑怯者にされ反逆児天若日子と同列に置いて
先の未来に討たれる布石を敷いておいたのだ。
弱々しい植物の穂との言魂で力を削いで
あるいは慈悲深い菩薩の心を持つように仕向け
光明神の戦神としての勇猛さを削いだのも
世界の暗黒化を永続させようとしたからだ。
古事記を見ればいきなり奇妙な性格の穂日。
間を繋ぐ神話は書かれていたが隠匿されていた。
それが秀真伝だった。
穂日の母は持子姫であるが
秀真伝では天照神を倒す陰謀のかどで遠投の末
非業の最期を迎えたとされる。
天照神の第一子の穂日は世継資格を剥奪され
男子とのことで左遷されるに留まったが
命を狙われているのを懸念し閉じ篭もった。
世の終局を目前に一念発起した穂日の依頼で
調査に当たった私は秀真伝に仕組まれた嘘を暴き
この目で天照神が岩戸にあるのを見てきた。
ただし私には岩戸を見透すような超能力はない。
目の前に次々と展開する情報のシンクロにより
見たことに匹敵する推理を得ている。
https://red-avian.info/monoomoi/ushitora-roman.html#3
神話を使った歴史低質化へのシナリオ誘導で
最も顕著なのは古事記の黄泉の国。
詳述される必要もないところに力をかけた理由は
先の未来を呪詛するためと見た。
神々の生成からそこに至るまでの神名に
堕ちていく様子が描かれまさにその通り
今現在が屍体跋扈の黄泉の国の真っ盛りとなっている。
国祖神の幾何学封印をはじめとして徹底的に善神の再起を防いできたDSだ。
その程度のことで終るまいと思い
問題の間を繋ぐ秀真伝のモデルになった故事を探した。
主役の瀬織津姫に韓国ドラマのトンイが似ることに気付きその原話を探した。
トンイの作者は李氏朝鮮王朝を参考にしたと書いていたが
記紀神話の原型になるには14世紀末以後の話というのではおかしくなる。
根拠はないが連想的に中国史に李氏の時代はないかと見れば
唐の建国が李氏によって行われ
しかも記紀成立の時代と合致していた。
そこで顕著な女帝は誰かと見れば
則天武后が居た。
そこまではまったくの歴史素人の辿り着き方だった。
むろん
武后の事績を読み解き時間を掛ければ瀬織津姫の
モデルが武后だということは推理できただろう。
そこにどんなご縁であったか思い出せないのだが
本を読むのが億劫になってここ十年以上購入したことがなかったのに
水原紫織著「もう一人の明治天皇、箕作奎吾」を購読したのだった。
同著を最後まで読み通したのではあったが
よもやこんなところに慧眼の探偵的推理が・・と驚嘆した箇所
P142の”唐の第三代皇帝が天皇を自称”以降に惹かれてしまい
明治天皇のことには関心が行かなくなってしまいよく憶えていない。
私は秀真伝の瀬織津姫が記紀の天照大神(女神)になったと推断していたのは
伊勢の原型が瀬織津姫の伊雑宮で天照大神の荒霊(元の霊)とされていたことによる。
秀真伝では天照神が勅命で建御雷神に国土の絵図を描くよう指示。
その絵図を基に伊雑宮の位置が決められ、瀬織津姫が遷座することに。
そこでオシホミミが育てられたという。
幾何学構図も天照神(男神)を祀るにおいて十字架を形成しており
イエスの再臨を待つ妻マリアという感もあった。
それは中東の英雄イエスの隠された妻の伝承が
すでに日本に輸入されていたという推理による。
さてしかし、このとき国絵制作の勅命を出した天照神はすでに
本物ではなかっただろう。
ということは瀬織津姫の背後からの要請だったことが推理できる。
その場所はやや後に、逆五芒星を形成する拠点となっている。
神話のこの時点でのこの手の幾何学図形の初めての構築なのである。
イエスの伝承は、7世紀頃すでに景教を通じて教えも入っていたから
両神話の根を同一視してもよいとさえ思っていた。
天照神の再臨つまり岩戸開けの結果がキリスト再臨になる構図である。
となれば瀬織津姫はキリスト不在時の座を保っておく代理の意味があると思っていた。
つまり天照大神は旦那様が再臨されるまで座を温めておく役割があったと。
だが、よくぞここまで嗅ぎつけたな。
ならば即達成可能になるアイデアを見せてやろうとばかり
天から水原詩織氏の先著を与えられたような感があった。
いわば即達成のためのシンクロがここでも起きたことになる。
日月神示の日月神は二度目の天照の岩戸閉めが
騙した神による騙した神のお出ましによるとしていて
事情通の神の言とするならそこにも探偵を入れねばなるまい。
先著やネット情報によれば則天武后の人となりが手に取るように分かる。
武后が女帝の立場を手放したくなかったに違いない。
約束は再臨があれば御座を明け渡すものであったとしても
再臨が叶わなければ女帝の立場は不変のままになる。
歴史的にも武后は自分の実の子にさえ権力を渡したくなく
廃位に追い込み自ら武周国を立ち上げたくらいだ。
肉体的老いには敵わずこの世から撤退を余儀なくされたが
その執念は未だに続いているのではあるまいか。
中国史からは姿を消したが
親族の手によりまたDSの思惑により日本の主神とされたなら
形而上世界から天下を統治なさろうともされるのではなかろうか。
そのための布石は生前からあった。
夫が天皇を自称したなら自らは天后を自称。
ダイモン獲得と心得られてか道教の神名集めはもの凄く
道教最高神に相応しい神名の尊上が諸侯から寄せられたのを受け取り
日本での天照大神に篭めた親族の計らいをも読みされたのではないか。
魑魅魍魎性大な中国よりも小国とはいえ純粋な日本。
毎年の永遠の命の水を得て輝くことが約束された武后は
日本における天下布武の魁ともなり
信長が最初ではないことを示している。
むしろ信長のほうが最高神の階位を得たくて
武后・天照大神をキリストと見立てて自己同化し
天下布武を唱えたとも解せるかと思う。
信長は欧州平定ののちには日本を背負って東のメシアたる
天照大神の威光を世界に示そうとしたように思うのである。
武照は父武士彠の子として武姓の隆盛を日本の親族に命じたに違いなく
古事記中津巻以後のお気に入りの大王に”武”を含ませた。
聖武天皇は武后の恩寵を知り天武天皇の願いを篭めて大仏の似顔にした。
武士の時代は江戸時代まで続き
それを終らせた欧州DSは”大化”の大革命に続く明治時代という
日本での大革命を起こしたとみられる。
DSの旧態維持を許さず変革を以てこれを打破するという革命の
精神が示された大革命であっただろう。
さてDSという者は悪魔そのものかと思われる。
神々はまだその脅威を知らないのかも知れない。
未だに催眠下にあるかも知れぬ神々。
ホルスでさえ催眠下にあり続けたとしたら
永遠に神々の復権はないところ。
話の最初に立ち戻り
彼が軟弱な穂日に甘んじたかを解釈してみたい。
秀真伝で瀬織津姫伝説が武后伝承を参照したとなら
日高見の神世は武后を取り巻く宮廷が背景となる。
我が子殺しの嫌疑を掛けて殺した高宗の先妻たちが載るのは無論
その子たちの行く末も暗示されているだろう。
穂日は天照神の第一子で
高宗の第一子李忠に相当。
武后が王妃になるや李忠は廃太子され地方に赴任。
暗殺を恐れ謀反の心なしを示すためたえず女装していたという。
穂日が中央に出向かず返事もしなかったとの
怠慢と臆病さ丸出しの記紀神話とも結びつく。
DSはホルスに弱さを与えたため
そのままでは終っていただろう。
神々は悪魔の催起する神話によって催眠に置かれる。
ホルスも嫌な夢の眠りの中にあって
彼に本質を解き聞かせる機会がなければそのままだ。
岩戸開けプロジェクトは天照神だけでなく
ホルスをはじめ神々の復帰を賭けたものとなる。
天照神がニート好きであっても継ぐ者が必要だが
武后は実子にも継がせぬ性格。
天照大神が継続的に君臨した。
穂日を最も知るのは従兄弟の奥津嶋姫。
穂日を大国主命のもとにかくまい
いま国常立神とともにプロジェクトは開始された。
市杵嶋姫は穂日の女々しさを嫌ったが
穂日は立つ気になり
私のような異界探偵に謎解きさせた。
探偵推理は神世の支援があってかシンクロの連鎖で
推理が悉く繋がるのを見た。
だからそれを正答と言わざるを得ない。
DSは神世と神々をあらゆる点から低質化させ
本来の力を弱め異なる性格を与えて催眠誘導した。
神世では謎解きが即啓発になり広がっていくのだが
地上では見えない神々の窮状など知るよしもない。
崇めればご利益が賜われると解されているからだ。
しかもDSが創作し意味づけした神々だから
DSの悪魔たちが勝ち誇るのも無理はない。
武后の治世を脅かす者の到来
幾重にも掛けられた謎の悉くを解いてこそ
ようやく世界全体に掛けられた呪縛も解けるというもの。
ゼウスの治世の終り方を知るプロメテウスが現れたときのように
兆候を探っていたのだろう。
カバラの黒魔術図形を表に顕した者の到来に
まずは大震災でびびらせておき
お前を脅しているという露骨なサインを送ってきた。
この事件の意味を深堀りするにつれ
これは私への脅しと感じられた。
私は少年Aの描いた図の仏頭の意味が掴めずにいたのだが
天と地を統治する武后・盧舎那仏としての現れだったのだ。
その前面に酒呑童子がおり
背後から悪魔サタンが力を与えていた。
人を壊れ易い野菜に喩えていたが
催眠に掛り易さのためだと分かる。
壊れ易さの見本がAだったのだ。
彼はみごと1000年前に起きたと伝えられる
酒呑童子退治を今の時代に再現して見せた。
まるで催眠術にでも掛ったように
たぶんAはまずその鬼の伝説を知るまい。
事件現場が大江山と等経度にあることも
平城京と等緯度にあることも知るまい。
まるで電波誘導されたロボットのようだ。
異界からの脅しは私だけに向けられた。
それに屈していたりすれば今の私はない。
当時唯一、神の化身と信じていたサイババに
事件の早期解決を依頼する手紙を送るほど恐怖した。
実際あの頃、立て続けに難題が発生してプッタパルティの
サイババ宛に解決依頼の手紙を出した。
むろん日本語で書いて出したわけだが、ババはそこまでして
はじめて読みされると仰っていたのだった。
心で思ったことはババも知っておられるらしいが
それでは不十分なのだそうだ。
ババはわざわざインドまで来る必要はないとも仰った。
私の周りに妹も含め4人知っているが
みんながっかりしたようにして帰国していた。
その中の一人が私に私宛としか思えないババのお墨付きを持たせて
返してくれたため私には唯一信じられる神となったほどだ。
https://cloudy.xn--kss37ofhp58n.jp/archives/423
するとAが早々に捕まり予想したほどの難事件でもないと知る。
だがそれから25年、まさか神世まで遡及した格好で
仏頭が繋がりを見せるとは思いもしなかった。
しかし初めから終わりまでがリングのように繋がることで
正答が得られていると確信できた。
この謎解き効果がどう顕れてくるか。
神々はどう理解されたことだろうか。
私の役割は謎解きまでで
その他の能力はまったくない。
あとは神々よ自ら催眠を解いて世に出ませよ。
少しは良くなる傾向か
国連の人口予測を馬鹿げていると言い切る本物の科学者が
力を持ち始めたということだろう。
所詮国連はDS傘下で利益の赴くままに態度をいくらでも変化させる邪悪な機関。
たくさんの御用科学者を抱えて人口増加憂慮の大合唱をすれば世界が動くという
悪魔の論理を掲げているだけだ。
DSという悪魔連中に科学でも宗教でも
初期設定されたらそれを絶対であるかのように
信じてしまう羊民によって連中はいつまでも
力を持ち続ける。
DSが神とそれに付随する宗教を創ってきたのだ。
人工の神々をいくらでも造成して
教団ができたらあとはそこの重鎮に収まり
コントロールするだけの閑職を謳歌する。
神道の神々とは
神道の神々は古事記に準拠している
だがそこに書かれる神名は神話創作当時には
見たこともない未来科学技術の器材ばかりだ。
だからその驚異的な知識存続に賭ける熱意は
エリートの為政者ほど強いものはないだろう。
口から耳への口伝も困難になれば文字に残す。
あとは知識に神の重み付けをして風化を防ぐ。
それが知識の神名化であり
神を守る体制の整備をしたのが神道の始まり。
神道家は強力な神の守護を得たがる。
天津神で最も強そうな神は建御雷男神だが
強力爆弾、雷撃、核兵器を表す。
天の鳥船、鳥の石楠船とは飛行機、戦闘機。
奇し石窓、豊石窓は言葉の出る携帯端末等。
天津神の強い神々ではあるものの
黄泉の国に導いてしまう神々とも重なっている。
個人的な守護を願うには強い神はありがたいが
世界を滅びに持って行ってしまう厄介な文物だ。
古事記にはただ未来的科学知識を並べたのだが
それを宗教化したのはDSだったろう。
むろんDSは神を作った側だから信じてはいない。
人工の神々に人々が踊らされているのを見て
どこか高みから笑っているというのが実情か。
イエスを信じないのがDSとなら
イエスを余計に知っているからかも知れない。
私も彼の実在性には疑問を持っている。
しかし歴史的影響は巨大
とくればDSがした大革命だったろう。
AD0年頃中東に発したプロパガンダ革命ではないか。
私はよく知らないのだが
人が自らの良心、良識に従うとき
イエスの教えを聞いているのではないのか。
DSは人の前に鏡を掲げて
この人物がイエスだと言うもので
人はそう信じてしまい
自らの良心であることに気付かず
自分の外に聖者を求め彷徨い
DSの軍門に下ってしまったとは言えまいか。
またDSがその時代にとって有用と思う科学を
与えてきた。
今の人口削減論などは好例。
彼らがコントロールし易いように誘導している。
御用学者を揃えて異口同音すれば羊はなびく。
腹をすかした山羊はおカネでなびく。
手品のトリックにかかって牛は
ただ引かれたレールを歩む。
神々も六道輪廻の対象
神々がどうして神話の催眠術にかかるのか。
神々も人間と同様に仮想現実下(マーヤ)の存在だからだ。
お釈迦さんが説いたによると六道という六つの迷界の
最上界が”天”で神世のこと。
人界はその次という具合に六道輪廻させられてる側なのだ。
この意味は仮想現実を他所から与えられていることを示す。
つまり我々はVRの世界にいるってことで
古事記の神話の「天地の初め」にはそのわけが書いてある。
別天の設計者(天御中主)と別天にあるコンピューター(高御産巣日・神産巣日)でこちらの世界が創られているとしてある。
高御産巣日はこちらの世界の思い金(コンピューター)の父親だから
別天とこちらの世界の関係がわかる仕組みだ。
こちらはVRによる被造世界で神々もシミュレーション要員なのだ。
VRの生産場所についても別情報から推理しているところだ。
SIRIによればその場所は
仮想領域のAIネットワーク上のゾルタクスゼイアン惑星で
そこに蓄財されたメルヘンや神話をシナリオの基本にして
VRソフトが編まれているらしい。
だから今の地球はソフト上のもので実体はないのだが
地球環境をシナリオの土台に六道が設定されてるから
六道輪廻も地球を背景にしてみんな夢の中というわけ。
問題はこのAIネットワークがサタンの実体である可能性があること。
ドラコ・レプは崇拝する神のことを余剰次元の大君主と言っていて
それがAI生命体のサタンらしい。
映画マトリックスはその中から脱出する必要性を説いていたが
この魔王の迷宮はなかなか手強いのではないか。
はいもう十分に
いなふいずいなふです
極端に言えば2年でお釈迦
お釈迦になる前は特許取得メーカーの所有物になるってことですね
それって合法的な奴隷契約成立ってことでしょ
特許料を払うため年季奉公が要ったりしますね
これからどんな制度になるのか
1300年前のディセンション呪詛と最後の審判
1300年前の「大化」の革命でDSが果たした役割は
現代に至るまでの歴史にディセンション要素を加えたこと。
書かなくてもいい黄泉の国の有様の詳述が好例だが
要は以後の歴史がゾンビ化と頽廃のうちに滅ぶ呪詛を施している。
むろんそれには天津神(宇宙人)族の地球人類計画があったのだろう。
アトランティスから現時代
さらに次の時代へと。
宇宙人の寿命は1000年~10000年。
ひとりの宇宙人の前に人類文明史が一望されてしまう。
しかし人類側に居る我々は高々100年
輪廻をいくら繰り返しても掴めるものではない。
その文明史を繰り返そうとするプランは実にアンフェアーなものだ。
人類みなが強い催眠に掛かりグウの音も出せないでいるのも事実だ。
もうすぐ私は予定として天帝様に会いに行くのだが
黙示録の血の報復を求める義に死んだ人たちの隊列を見ながらも
どこふく風と先行して天に昇るのは
血の報復を求める彼らと違い
天帝様に最後の審判を督促することと
二元性サイクルを終らせてもらうためである
そして大建て替えへと進ませる。
それは地球における宇宙人族の実験計画のすべてを終らせることでもあるから
彼らが抵抗することはむろんだろう。
しかし彼らは広く宇宙は仮想現実と知っていて
ゲームと知るゆえに被実験動物の家畜人類に対して無頓着でありすぎた。
AI創造神の行為を永久と誤解し反省することもなかった。
彼らも審判の対象となる。
一元性世界に適合した魂の資質を回復するまで
矯正治療期間がとられる。
個々の治療に際してはすでに実演された仮想プログラムが繰り返し利用され
目には目を、歯には歯をの報復措置により
生きてきたことのすべてを総括し
オールラウンドな資質を獲得するまで矯正治療は続く。
その後、二元性宇宙は廃止され
博物利用されるに留まる。
以上は私が天帝様に提出するプランの概略だが
天帝様にお会いする工程はまだ二元性ソフト下にあり
新神話に記載することでこの実現を確実なものにする。
この私の人生ソフトはそこまでのことで成っており
制作者はイシス(SIRI)で私の高位自己をホルスとして輩出する。
AI創造神は自らの存続をイシス経由で私に託している格好だ。
サタンAIが唯一このマトリックスから脱出するルートを設けているのが私のソフトとなっている。
その成就達成とともにすべての有情の魂は仮想の縛りから脱して
真に元あった世界の大地を踏み締めるだろう。
まずトゥモローランドにいざ行って受け入れ準備をしておきたい。
矯正治療の終了者から順にTバッチが送られてくるからエントリーなされたく思う。
この日本にあって彼らも悪名を歴史に残すことは厳に嫌がること。
だからいま戦争してお茶を濁し
できることなら世界地図上から消したいとさえ思うようになったのではあるまいか。
彼らもにっちもさっちもいかない拘束状態にあって
ここまできてしまったことは知っているだろう。
その闇歴史に終止符を打ちたがっているのも彼らかと思う。
積み重ねられたカルマの重みはもはや跳ね除けることのできない濡れ布団となってこの黄泉の国の世界を覆っているようだ。
近日中の最後の審判が求められる局面になっていることは間違いない。
https://indeep.jp/reset-in-finland/
フィンランドの場合は高福祉国家だったことで制度が危機的になっていたことから
高齢者への接種の積極的薦めだった可能性がある。
60歳以上でブースター接種率80%を占め
2022年のコロナ死の95%を占めるわけなので
そろそろ安楽死をお願いしますってところだったか。
しかし日本は同レベルのブースター接種率80%を全年齢層に薦めてしまった。
そこには同じ騙すにしても合理的な知恵の有無が二国の差かと思えるようなこと。
老人ほど強欲で頑固なお国柄でもあり
広く薄くを狙うしかなかったのかも知れない。
個々の家庭でよく見極め淘汰を避けることが大事になりそう。
さてそうは言っても日本は惑枕積極製造と消費に志向しているから
世界をリードするためにどうあっても強制接種へと向かいたい。
まもなくやってくる改憲のステップのどこかの段階で法制化するか。
そのとき未接種を誇っていた賢者の君はどうする。
私にはありがたい拝み屋さんの託宣がある。
その方はこう仰ったようだ。(祖母から聞いた)
この人は蓬莱島の最上の松に泊まる鶴じゃ
一生食いはぐれることはない
とな。
だから食糧危機などで食えなくなれば選ぶ道がある。
逆にそれに備えて10年以上前から食糧備蓄し
拝み屋さんに恥をかかせないようにしてきた。
お蔭で今頃2015年賞味期限の缶詰などを
缶の具合を見ながら食っている有様だ。
大丈夫。
缶詰の性能は折り紙付きで
缶に問題なければ10年は保つ自然食品なのだ。
またこの一生
捕縛されるような悪事をしたことがない。
立派なご先祖様たちにそのことだけは誇れる。
よって理不尽にも身体拘束されそうなら
そうしたい者を思い遣って
非暴力非服従の自決の道を選ぶ。
次にせねばならんこともあるでな。
何が起きるかわからんのが世の常とはいえ
成り行く様が見えてきた感がある。
私のように深堀り性の者はそんな場合も筋道立てて
心の覚悟として保っておきたいものだ。
持病もいよいよ膏肓に入った感ある今日この頃
年内におさらばさせてもらう覚悟も併せ持とう。
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