16/文月/18

日記を書き始めて半月が経ちました。
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ふんわりと始めたこちら、何より継続して書くことを目的としていましたので、一応ほぼ達成出来ているのではと思っています。
そのうえで今思っていること２つ。
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①書くことは意外と尽きない
最初の日、小学校の頃の話を書きましたが、あの頃のように「今日、何を書いたらいいのかな」と困るようなことは意外となく、少し驚いています。
書くべきことか、書いても書かなくてもいいことか、のような部分は置いておいて（そもそも日記なので、好きに書くスタンス）、私にとって歳を重ねるということは、起こる出来事に意識的になるということで、そうすると私には持ちきれないほど重たくなってしまうのでこうして、今度は意識的に置いていくという流れはなかなか良かったみたいです。ただ、勿論何もかも書くわけでもないので、一番重たいものはずっと持ったままでいたりすることもあるけど、それはそれで置いておけるものと持っておくものを分けるという意味になっている気もします。
②恥ずかしい
当初からの懸念でしたが、やはりこれは克服難しそうです。
完全な物語であれば、良いのでしょうが、自分なりに「可」のラインで書いているつもりでも、どこか身を削いでいる感が拭えません。いや、爪や髪なら良いのだけど、上着一枚脱いで半そでになるほうが抵抗がある感じです。
これについては、おそらく向き不向きの部分が多く、抵抗のないタイプの方、上手く身を置ける方など色々だと思うので、無理をするつもりもありません。慣れの部分もあるかもしれませんので、もう少し様子を見ようと思います。
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noteの書きやすさには大変ありがたく思いながら、noteの気楽さでなければ続いていないだろうと思いつつ。無理せずに、試行錯誤しながらやっていこうと思います。