休養学部睡眠学科おふとんコース
おはようございます☀
東京大学休養学部睡眠学科おふとんコースと理学部物理学科を二重専攻しているすやすやのさやです(。-∀-).•○
今回の記事では、生徒1名!多様なぬいぐるみさんたちが教鞭をとる睡眠学科おふとんコースについてご紹介していきます!
※ 注意
演奏会前後なので、記事をかくひまがありません!未完成のため、続きは後日更新いたします。おたのしみにっっ!!!
基本情報
設立:2022年
所在地:東京のどまんなか
学生数:1
教員数:たくさん!
コース長:すやすやみっふぃー
1日の流れ
おふとんコースの1限は夜からはじまります。理物の講義とかぶらなくてうれしいですね!(*は必修科目)
1限
入眠実習*
おふとんにはいり入眠する。寝つきかたは日によってさまざまで、すとんと眠る日もあれば、子守り歌を流す日、ひつじを数える日も。
2〜4限
睡眠実習*
REM睡眠とNon-REM睡眠を繰り返すことで、健康な睡眠習慣をつくる。
5限
起床学概論
目覚めから起床までの実践に必要な、基礎となる知識や理論を学ぶ。n度寝演習*
nは0以上の整数。演習当日に値や時間が公開され、その場で寝るその場演習と、事前に提示されたn の値をもとに寝てくる持ち帰り演習がある。
集中講議
おひるね実践*
おふとんコースの授業時間内ではおひるねの定義をみたさないため、集中講議として日中に開講している。おふとんを用いないことが多いが、睡眠学科の必修科目であることに注意。おふとんがない状況でも、よい眠りを追求する力を養う。長時間睡眠実習*
半日以上かかるため、休日や長期休暇に行う。終了時刻は午後になることがほとんどであり、計画力やメンタルケアなど、実習に関係のない能力を問われる。このため一時期廃止が検討されたが、おふとんコースの伝統を残すべきとの意見が多く、現在では教員総出で応援をすることで、学生が午後の予定を問題なく遂行できるようサポートしている。睡眠学科おふとんコースの花形講議である。夢学
実習中にみた夢を記録する。
などなど。。
つづきは更新をお待ちくださいっ!(´꒳`ㅅ)