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【Googleマップ 離島巡回の旅】#16 長崎編 渡良三島(わたらさんとう)

            ~ 離島巡回旅之定 ~
一、Googleマップを頼りに、徒歩経路にて名所巡り致す
一、名だたる名所は勿論、地図にて見出せる隠れたる場所もご案内仕る
一、お取り扱いする場所は、人の住む離れ島のみを定め申す
一、筑前(福岡)より肥前(佐賀・長崎)方面へ、反時計回りに巡り候
一、「💗」が50と相成れば、次なる島へ出発し、島が大きき場合は数度に分けてご紹介致す

離島旅のルール



渡良三島(大島・長島・原島)

いにしえの静寂、潮風に染む離島の趣 






■ これまでのあゆみ


先日は 「洋食と珈琲の店 トロル」より壱岐島の南西部を巡回いたし候。


(前回の離島絵巻)



■ 今回巡る名所


今回は壱岐島の南西部にある渡良三島(わたらみしま)を中心にゆるりと巡り申そうかのう。






◆名所壱① 旅館 太公望


自在往来の扉をお試しあれ👇


時を忘れる佇まい

昨晩、玄海灘を望む旅館「太公望」にて逗留いたし候。この宿は素朴ながらも穏やかな趣を湛え、まるで時が止まり、悠久の時が流れるかのような感覚に包まれ申した。

天地が交わる絶景

到着の折、目の前に広がる玄海灘の絶景が旅の疲れを癒し、特に夕暮れ時の景色には心を奪われ候。海と空が一体となり、天地が交わるかの如き壮観が眼前に広がり、全てが調和するひとときでござった。

心安らぐ客室

宿の部屋は質素ながらも清潔感に溢れ、広々とした窓から玄海灘を一望でき候。その景色を眺めながら波音に耳を傾ける時間は、母の懐に抱かれるが如く安心感を覚え、日々の喧騒を忘れ去り申した。

絵巻物のような夕餉

夕餉には、新鮮な魚料理と島の季節の素材を活かした田舎料理が並び、旅人の疲れを癒す素晴らしい味わいにござった。改装された海側のお食事処で、宇土湾を眺めながらの食事は、まるで絵巻物に描かれた世界に入り込むような贅沢なひとときでござった。

静寂の朝に味わう朝餉

翌朝、地元食材をふんだんに使用した手作りの朝餉をいただき、静かな朝のひとときに玄海灘を望みつつ味わうその料理は格別にござ候。自然と一体となる感覚を味わい、心洗われ申した。

温かなもてなし

宿の方々は親切で温かく、心のこもったもてなしに感謝し申した。「太公望」は、美しき景色、美味しき料理、そして温かなもてなしが見事に調和した、誠に素晴らしき宿にござる。またいつの日か、再び訪れたく存じ候。


店の評判帳はこちらよりご覧くださりませ。





【行程】原島を目指し、いざ海原を越えん

壱岐島「①旅館 太公望」→ 渡舟「フェリーみしま」→ 原島「②原島神社


孤高の士、フェリーみしまに乗りて、海原を越え原島港を目指さん。甲板に立ち、風を受けつつ遥か先の島影を見据うるその姿、まさに揺るぎなき志を胸に秘めたる者の如し。




◆名所弐② 原島神社


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海に挑む鳥居

原島神社を訪れし折、まず目に入るは海に向かいて立つ鳥居の姿なり。その佇まい、さながら剣を携え、波濤を睨む侍の風情を湛えたり。潮の香に包まれ、風が耳元を抜けゆく中、私は思わず足を止め、その荘厳さに心を奪われたり。この鳥居は、ただの入口にあらず、島と海、そして神々を繋ぐ結界にほかならぬ。

天満神社との共鳴

さらに奥へ進むと、天満神社と並び鎮まる原島神社の社殿が見ゆ。島の人々に問えば、祭神は長島に鎮まる長嶋神社と同じ神とのこと。これにて原島と長島が深き絆を結びておることを悟る。二つの島が共に祈りを捧げ、共に神々の庇護を受くる姿、まことに美しき信仰の証といえん。

島を舵取る神々

社を辞してふと見渡せば、島全体が大いなる船の如く思えたり。その船を舵取りなさるは、神々に相違なかろう。風は心地よく、古の信仰に満たされた空気が身を包む。この地を訪れる者は、ただ神々への敬意を払うのみならず、島そのものの息遣いを感じるやもしれぬ。静寂と共に祈りを捧げ、私は深き感慨を胸に、ゆるりと神域を後にしたり。




【行程】原島より長島へ渡航せん

原島「②原島神社」→ 渡舟「フェリーみしま」→ 長島「③翠の洞窟



◆名所参③ 翠(みどり)の洞窟


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天の宝箱、翠光の洞

渡良三島の海岸にひそむ「翠の洞窟」は、自然の中に秘められた宝箱の如き神秘を湛えたる地なり。洞内に満ちる翠の光は翡翠の如く輝き、訪れる者を静かなる深遠の世界へと誘い込む。

波と風の妙技が刻む

永き歳月を経て、波と風の力により削り取られし石灰岩が形作りたる翠の洞窟。舟を漕ぎて奥深く進めば、水滴の音と波のさざめきのみが響く異界の如き空間に至らん。

島民の祈り宿る聖域

古より島民にとって特別なる場所たる翠の洞窟は、時に神聖なる儀式の場ともなりたり。その静謐と神秘の光景は、自然と歴史が織り成す美の極致にして、訪れし者を時間の彼方へと誘うであろう。





【行程】翠の洞窟を辞し、珊瑚大橋を渡りて大島へ向かわん

長島「③翠の洞窟」→ 珊瑚大橋 → 大島「④大島砲台跡


珊瑚大橋」を渡りゆくは、風を纏いし一人の侍。
波濤を背に、剣を携えて進むその姿、まさに孤高の志を秘めし武士の如し。



◆名所四④ 大島砲台跡


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外敵を拒む堅牢の構え

渡良大島砲台跡」は、渡良三島の南端に構えられし、往時の守りの要たる遺構にて候。この砲台は、江戸幕末より明治の変わり目にかけて築かれ、外敵を退けんとする島の防衛の肝要なる地にて候。当時の世の情勢、外よりの脅威に備え、島の者たちが築きし堅牢なる砲台、その威容は今に至るも衰えを見せず、まこと石垣の間に島の誇りと侍心が宿りて候。

石垣に宿る島の誇り

砲台跡には、古き石垣、砲座などが残り、時の移ろいにもなお耐え抜きしその姿、まるで島を護らんとする不動の守り手のごとし。石垣は幾星霜の風雨に晒されつつも、その一角を崩すことなく、過ぎ去りし時代の息吹を伝え続ける者なり。この遺構に立つとき、当時の者たちがいかに心を尽くしてこの地を護りしか、その想いが静かに胸に響くのでござる。

大海原を望む侍の眼差し

四方の景色は雄大にして、砲台跡より見渡せば広がるは大海原、遠き水平線に沈む日を見つめ、かの守り手たちもまたその目にこの景色を焼き付けしこと、疑いなきことなり。この地はただの砲台跡にあらず、渡良三島の守りの歴史、そして島を護るため命を懸けし者たちの魂を今に伝える場にて候。この遺構を訪れる者は、どうかその静けさの中に、古の侍たちの熱き想いを感ずることを願うばかりにてござる。


こちらに詳しき情報が記されておる



【行程】砲台を離れ、静寂の渚へ赴く

大島「④大島砲台跡」→ 徒歩 → 大島「⑤大島海水浴場


大島漁港」の帆影を横目に、波音遠き渚を目指して、侍は山道を黙然と歩み行き候。



◆名所五⑤ 大島海水浴場


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緑陰を抜けて、静寂の波音へ

道のりは些か険しきものなれど、港より徒歩にて十余分にて到達すること叶う場所にて候。道中はのどかな細道が続き、緑豊かな風景を楽しみつつ、静かに歩みを進めれば、たちまち海辺に辿り着くのでござる。

碧波と白砂の涼景絵図

白砂の渚に近づけば、目の前に広がりしは透明度高き美しき海なり。その青と白の対比、まるで絵図に描かれしごとき光景にて、息をのむほどの絶景にて候。砂浜も誠に清らかにして、細やかな砂が足元に心地よく、波打ち際にて過ごすひとときはまさに癒しそのものにござる。

隠れ浜への誘い

大島海水浴場には、厠(かわや)も設けられており、設備も整いしゆえ、安心して利用することができ申す。また、白砂の渚は二つに分かれており、手前の浜辺より奥の浜辺へと至る歩道も整備されておるゆえ、気軽に移動すること叶うにて候。奥の浜辺はさらに静寂に満ち、訪れる者も少なきゆえ、まさに自らだけの空間を楽しむに相応しき場所にてござる。

波音に誘われる癒しの刻

日差しの下、波音を耳にしつつ寛ぎて過ごす時間は、日々の喧騒を忘れさせてくれる贅沢なるひとときにて候。壱岐の大島海水浴場は、都会の喧騒を離れ、静かな時を過ごしたき者にこそ最適なる名所にてござる。青き海、白き砂浜、そしてのどかな風景に包まれ、心身共に気分一新すること疑いなしと申すべし。



終わりに添えて一筆申し候


渡良三島を巡るに、初めに目を奪われしは、紺碧の海とそびえ立つ断崖の壮観。波音は静かにして力強く、まるで天地の調和を奏でるが如し。その風景、筆にも言葉にも尽くせぬほどに清らかにて、自然の偉大さを改めて感じ入るばかり。

島々を渡る風は、四方の海原を渡り来たりて、心をも洗う如き涼やかさ。木々は密やかに風を囁き、葉の隙間からこぼれる陽光は、まるで天の祝福を受けるが如し。断崖に立ち海を望めば、己が小さきことを悟り、自然の懐の深さにただただ頭を垂れるのみ。

特に心に残りしは、夕陽が水平線に沈む瞬間の美景なり。空を染める茜の色は、日の名残を惜しむがごとく輝きを増し、海面に映るその光は、この世のものとも思えぬ幻想を創り出す。

この渡良三島、自然が創り出した無二の宝物。剣を置き、ただ景色に見入るひとときの安らぎ、侍にとりても得難き悦びなり。この静寂と絶景、永く記憶に留め置きたきものと存じ候。



【Googleマップ 離島巡回の旅】#16 長崎編 渡良三島(大島・長島・原島)

< 完 >



※ ここよりは趣向を変えたる余談にて候 ※


付録:侍が壱岐島にて果たし得ざること


此度、渡良三島の旅もこれをもって終幕と相成り候。
しかしながら、拙者には壱岐島にて果たし得ざる事四つあり
それがし、これを果たすべく、付録として四つの名所を巡らんと存ずる次第にて候。




【行程】旅再開。いざ、評判高き麺湯の店へ

大島「⑤大島砲台跡」→ 渡舟「フェリーみしま」→ 壱岐島「⑥往来亭


飢えし侍、渡良浦の港へたどり着き候



◆名所六⑥ 往来亭


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修行二十年の功、壱岐の妙味ここに在り

拙者、此度訪れたるは、壱岐出身の店主殿が二十年にわたる修行を経て開店されたる、行列必至のラーメン屋にござる。店内は、ご夫婦二人で営まれ、開店より十と数分にて早くも満席となり、客人は外に並ぶほどの賑わいを見せておる。

暖簾を潜りて、集うは舌鼓の客人ども

店内にはカウンター席とテーブル席、それに小上がりと呼ばるる座敷があり、総じて二十名ほどが入る余裕がござろう。しかし、拙者が訪れた時には、まことに多くの者が己が舌を慰めんと集まり、早々に座席が埋まる次第であった。

濃厚なる豚骨、心身を潤す至高の一杯

さて、拙者が頼んだるは豚骨ラーメン。まず、油多めでありながらも、その重厚なる豚骨の旨味が存分に引き立ち、香り立つスープの濃厚さ、誠に他に比肩するものなし。極細の麺は歯切れよく、スープとの絡みもまた絶妙なるものにて、一口ごとに深き旨味を楽しむことができる。さらには、ネギの多めな盛りとにんにくチップの風味が、いっそうの力強さを添え、拙者の心身を奮い立たせるが如し。

香ばしき一粒一粒、飯の妙技ここに極まる

また、共に注文せしチャーハンもまた、他の店で味わうそれとは一線を画する味わいにて、香ばしき香りと共に絶品の調和を見せておった。此の一品は、まさに店主殿の長き修行の賜物と見受けられ、ただの付け合わせとは呼べぬ逸品にて候。

壱岐の誇り、舌に刻まれし忘れ得ぬ味

かくして、壱岐の地から来たりし店主殿が、その腕を振るいて創り出す豚骨ラーメンとチャーハン。共に味わうひとときは、拙者にとってまさに至高の喜びと相成った。これぞ、修行の道を極めた者の真の味わいにござる。


こちらが当店の見世絵巻(インスタグラム)にございまする。


食通評判帳はこちらよりご覧くださりませ。



【行程】日も西に沈み候ゆえ、今宵の宿場へと向かうばかり

壱岐島「⑥往来亭」→ 徒歩 → 壱岐島「⑦LAMP壱岐」


【旅の疲れを癒す一献、今宵の宿にて味わう焼酎の趣をお届け申す】

「壱岐スーパーゴールド33」酒評:琥珀の夢に酔う至福の一献

樽に宿りし琥珀の輝き、ひと嗅ぎすれば芳しき香りが鼻をくすぐる。口に含めば、甘露のごとき滑らかさと、33度の力強さが舌を踊らせ、喉を過ぎて余韻長し。水で割れば甘さ引き立ち、氷で冷やせば味わい深まる。
まさに玄海の蔵人が魂込めし珠玉の酒、江戸の酒席にふさわしき極上の品なり。

品評【宣伝】

◆名所七⑦ LAMP壱岐


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壱岐の宿、時を越えし木の息吹

LAMP壱岐」は港町の中心に位置せし木造三階建ての古民家宿にて、昔ながらの和の趣を活かし改装され、木の温もりと歴史の息吹を感じることができ申す。壱階の大部屋は、同士や家族連れに適しており、懐かしき情緒が漂う空間にござる。個室は七部屋あり、特に参階の海側の部屋(301号室)よりは勝本港と古き町並みを一望でき、心洗われる景色でござった。水回りは共用なれど、清潔に保たれ不自由なく過ごせ申した。

湯煙の屋上、港の眺めに癒されて

併設せし屋上の湯屋「ISARIBI SAUNA」では、フィンランド製の炉(サウナ)により体の芯より温まり申す。湯浴みの後には酒樽を用いた水風呂にて冷却し、雄大なる海と港町を眺めつつの外気浴は、まこと至福のひとときにござった。

酒蔵に響く、らんぷの膳

隣接せし酒蔵の跡を改修した料理処「蔵呑み処らんぷ」では、壱岐の新鮮なる海産物や地元の食材を用いた料理を楽しむことができ申す。壱岐焼酎や地のビールも豊富に取り揃え、特に魚料理は絶品にて、食の悦びを存分に味わい申した。

古今融け合う宿、壱岐の調べ

LAMP壱岐」は古き良き風情と現代の快適さを見事に調和せし宿にござる。歴史ある建物にて過ごす時間は懐かしき温もりを感じ、壱岐の自然と美味なる料理に癒される特別な体験となり申した。静寂の時を求むる者には、まことお勧めの宿でござる。


此の宿の詳しき御由緒はこちらにて御覧あれ。





◆名所八⑧ 若宮島(上陸禁止)


壱岐の海より若宮の島影を仰ぐ


若宮島」は、壱岐の北方一里(約一里)ばかりの海上に浮かぶ小島にて候。この島、守りの要にして、要害堅固な役目を担い申す。近き世にては、見張り台を設け、壱岐の海防を司り、異国船や賊船の動きを警戒する要地として重きを成し申した。されど、御上の御方針により、この島は固く禁足の地となり、民草の足を踏み入れること叶わぬ秘島となりてござる。
さらば渡し舟も通わぬゆえ、致し方なく上陸を断念仕り候。




◆名所九⑨ 辰ノ島



海原を渡る駿風船旅始末

壱岐の勝本港より、遊覧船に身を任せる。港を出れば、船は駿馬のごとく波を駆け抜け、風を切る。最初は上甲板の海側席に腰掛け、雄大なる玄界灘を一望せよ。やがて、船首へと移動し、眼前に迫る奇岩の数々に心を奪われるべし。耳を澄ませば、波音が旅人を江戸の昔へと誘うごとし。

青の瑠璃光 水面に映ゆる楽園

船旅を終え、上陸したるは無人島「辰ノ島」。初めに目にするは、白き砂浜と透明なる水辺。エメラルドの輝きを放つ遠浅の海に足を浸せば、日頃の憂さも流れ去るが如し。ここは「日本の快水浴場百選」に名を連ねる名所。もし運が良ければ、船が宙を浮く如き“宙船(そらふね)”現象も目にするやもしれぬ。

奇岩万景 浪の妙筆が描く世界

島を巡るに、目を奪われるのは奇岩絶景の数々。オオカミ岩潮吹き岩、そして「海の宮殿」と称される洞窟など、いずれも自然の筆が生んだ芸術にて候。島北部に進むと、見上げれば「羽奈毛観音」。荒波を鎮め、旅人の安全を祈る守り神なり。これぞ江戸より続く海の信仰。

無人島探検記 鬼の足跡を辿りて

辰ノ島の奥へ進むも、道中はまさに冒険の趣。険しき岩場を越え、「鬼の足跡」と称される巨大なる窪みへ。これぞ大鬼が海の魚をすくった際に残した足跡との伝説。更に急な階段を登れば、眼下には荒波と広がる大海原。風強き日の「羽奈毛崎」は命の尊さを改めて実感させる場所なり。


帰路の心得 旅籠にて心を満たす

無人島を堪能したる後は、勝本港近くの「ヒヨリミテラス」に立ち寄るべし。江戸漁師の知恵に由来する「日和見制」の旗印を模した建物は趣深し。名物「イカバーガー」に舌鼓を打てば、海の香りと共に旅の余韻が胸を満たすことであろう。

旅のしおり 余白を残して

辰ノ島の魅力は尽きることを知らず。次なる訪れには、春の静寂や秋の彩りを楽しむもよし。江戸の世にも劣らぬ自然美と人の心意気が息づく島に、ぜひとも足を運ばれたし。この旅路、終わりしも、次なる冒険の誘いなり。


こちらに詳しき情報が記されておる

渡し舟はこちらでござる





■ 次の目的地

次回 いよいよ #17 対馬島 を巡り候。楽しみにしておるがよい。

付録:大日本沿海輿地全図(離島巡回の旅)



■ 参考資料


■ GoogleMap離島巡回の旅 "壱岐島"


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