チーム内個人成績(7/8時点)
こんばんは。本日2つ目の投稿です。
タイトルの通り、チーム内の個人成績をまとめていきます。
投手成績
防御率(先発)
⑴桜井 - 1.93
⑵田口 - 2.08
⑶サンチェス - 2.63
防御率(リリーフ)
⑴中川 - 1.29
⑵デラロサ - 1.80
⑶藤岡 - 3.18
登板数
⑴高木 - 9登板
⑵澤村 - 8登板
⑶鍵谷、中川 - 7登板
勝利数
⑴菅野、戸郷、サンチェス - 2勝
⑵田口、桜井、澤村、鍬原 - 2勝
ホールド
⑴中川 - 4H
⑵鍵谷、高木 - 3H
⑶デラロサ、澤村、ビエイラ - 1H
セーブ
⑴デラロサ - 4S
投球回
⑴菅野 - 21回2/3
⑵桜井 - 14回
⑶サンチェス - 13回2/3
奪三振
⑴菅野 - 23奪三振
⑵桜井 - 14奪三振
⑶戸郷 - 11奪三振
投手振り返り
上位に名前の出てくる田口とデラロサが離脱したのは痛いですね。
リリーフも安定しているのは中川くらい。次点が防御率だと藤岡、WHIPだと鍵谷くらいでしょうか。本当は澤村と高木がこの辺に来てほしいのですが。
大竹も上がってきましたし、ここは連戦が続く中重要なポイントです。
先発ではサンチェスが多くの野球ファンの想定をいい意味で裏切りました。
韓国の速球王がどこまで結果を残すか、これから楽しみです。
野手成績
試合数
⑴中島、坂本、丸、岡本 - 15試合
⑵吉川尚、パーラ - 14試合
⑶増田大、陽、大城、重信 - 12試合
打率(45打席以上/規定打席)
⑴岡本 - .414
⑵パーラ - .313
⑶中島 - .279
安打数
⑴岡本 - 24安打
⑵坂本、パーラ - 15安打
⑶丸 - 13安打
本塁打数
⑴岡本 - 5本塁打
⑵坂本、丸、パーラ - 3本塁打
⑶中島 - 2本塁打
打点数
⑴丸 - 14打点
⑵岡本 - 12打点
⑶パーラ - 10打点
得点数
⑴岡本 - 14得点
⑵坂本 - 11得点
⑶陽 - 8得点
四死球数
⑴中島 - 10個
⑵坂本 - 9個
⑶丸、岡本 - 6個
盗塁数
⑴増田大 - 4個
⑵坂本 - 2個
⑶陽、丸、重信、田中俊、湯浅 - 1個
出塁率(15打席以上)
⑴岡本 - .469
⑵中島 - .415
⑶増田大 - .400
長打率(15打席以上)
⑴岡本 - .741
⑵重信 - .615
⑶パーラ - .542
OPS(15打席以上)
⑴岡本 - 1.210
⑵重信 - 1.015
⑶パーラ - .919
得点圏打率(15打席以上)
⑴炭谷 - .750
⑵坂本、亀井 - .571
⑶岡本 - .500
野手振り返り
岡本は、もう言うことがないですね。坂本と丸はバランスよく活躍。
パーラも坂本や丸に負けない活躍。
そして中島ですね。チームトップの四死球数で岡本に次ぐ出塁率。
パーラと中島、そして陽、数字は今ひとつですが亀井。この辺りが5-6番として坂本、丸、岡本の後ろを支えます。中軸がちゃんと機能しているのがチームが好調なポイントかもしれません。
そして下位打線。得点圏チームトップが炭谷というのは調べて驚きでした。
小林が抜け、大城を育てながらのチーム状況。ベテランの炭谷がしっかりと結果を残しています。
若手の選手も躍動しています。リーグトップの盗塁数の増田大、長打率とOPSでチーム2位の重信。9打席だけだったのでランキングには載せませんでしたが、左キラーの石川も長打率.667/OPS1.000です。
若林、田中俊、湯浅、岸田、田中貴、松原、この辺りの若手の台頭も楽しみです。
そして最後に移籍加入のウィーラー。楽天で5年プレーし本塁打106本、通算のOPSも.800近いです。戦力は整いつつあります。
最後に
二日連続で試合が流れ、早くも更なる過密日程が予想されます。
一昨日も書いたんですが、怪我人は既にそこそこいるので、これ以上主力が長期離脱しないように願います。
じゃあ今日はここまで!