言霊とは。

言霊は、ことばが出る前の、想念の波動。
※想念・・・心を動かしているところ。

本来、言霊には、「物を創造する力」があるとされています。

目にみえない大いなる天意(アイ)を、カタカナと50音で伝えてくれています。
1言1言にカミのみ働きが示されている。

だから、一切の人間の思念を入れず、法則を照らし合わせて、その1言1言の波動(音:コエ)を開く必要がある。

特に今、混沌としたトキだからこそ大切で、またこの世に出てきたのだと感じます。
私自身も混沌としているから、求め出会ったのだと思います。

言霊学とは
宇宙の大法則(カミ-火水のみ伝え)を研究する学問。

江戸時代の言霊学者 山口志道の著作「言霊秘書」のなかに、言霊の法則が書かれています。

言霊秘書の寺子屋は
天道仁聞さんが、
稲荷の言霊でカタカムナを読み解いたものを学びながら、新たな繋がりや発見、気づきの生まれる「マ」。
アメノミナカヌシの声を届けてくれ、またそこから、学び合い育み合う「マ」。
火水の伝えを継承されてきた賢人への敬意あふれる「マ」。

ことばにするのは苦手ですが、少しずつでもアウトプットしていきたいと思います。

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