支援員と話して気づいた【木造アパートの前の入居者が引っ越した理由】(推測)
皆さん、こんばんは。
相変わらず、木造アパートの隣の部屋の住民(大家の孫)の深夜の通話がうるさいです。
仕事の疲れなどでなかなか20時台に寝るのは難しいですが、とりあえず実行できるように頑張っています。
精神科から処方された睡眠薬を飲んで寝ています。
ここからが本題です。
私がこの木造アパートに入居する前に何故かこの1部屋(今住んでいる部屋)だけが空いていました。
最近、支援員と話していた時に支援員が何故この部屋だけが空いていたのかの理由を教えてくれました。
あくまで支援員の推測ですが、もしかしたら【隣の部屋の孫の深夜の通話が原因で引っ越しをし、たまたまこの1部屋のみ空いた可能性がある】ということです。
Googleマップのストリートビューで1年前のアパートの駐車場を見てみたところ、孫の車が停まっていました。
それ以前の写真は確認していないのですが、おそらく彼は1年以上は住んでいるのかもしれません。
音の聞こえやすさを考えると引っ越していてもおかしくありません。
来年、会社近辺の鉄筋コンクリートのアパートもしくはマンションに引っ越しができればよいです。
時々、早朝から通話している時もあります。
支援員に話したら、「ヤバいしおかしいヤツだね」と話していました。
「確かにそうだ」と思いました。
マジで私が引っ越しをするまで鉢合わせたくないですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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