今後、木造アパートの隣室の騒音にどう向き合うか
皆様、こんにちは。
以前から何度も話している木造アパートの隣室の騒音(深夜帯の通話)についての今後の動向です。
※詳細については、以前投稿したnoteをご覧ください。
支援員と話し合った結果、睡眠薬を使って早く寝ることにしました。
今夜から実行します(3週間ぐらいやってみます)。
具体的には、20時台に寝て4時に起きる生活をします。
(精神科の先生にはやめたほうがいいと言われましたが支援員と話し合った結果、やるしかないので。支援員いわく、この方法で寝ている発達障害の方が何人か居るとのことです。)
両親に鉄筋コンクリートのアパートもしくはマンションに引っ越したいということを飲ませるためにもやります。
早く起きることになるので、朝の活動を充実しようかと考えています。
仕事中に眠気が来たら、この睡眠薬の副作用として考えます。
来年中に引っ越そうかと思いましたが、深夜の通話のせいで寝不足が続いてしまい、仕事を休んだり眠くなったりしているのでもう限界です。
貯金があまり貯まっていないので、親に借金する可能性もあり得ます(そうなったら仕方がない)。
良いほうに考えると、最初の一人暮らしを木造アパートにしてよかったと思います。
ネットにある通り、騒音などが酷いことがよく分かりました。
次、鉄筋コンクリートのアパートに引っ越した時に比較することができます。
本当、大家(隣室の男性の祖母。要するに隣室の住民は、孫です。)に引っ越し代を出してほしい💢
(色々と問題なりそうなので、しませんが)
ちなみにややこしくなりますが、本当の大家は孫の母つまり彼の母親(今、アパートに住んでいる大家の娘)です。
アパートに住んでいる大家は、【代理の大家】ということです。
孫(名前は知らない)よ、いつになったら謝罪に来るんだ💢
ここは、お前の家じゃねぇんだよ💢
(迷惑をかけている意識が全く無いので、謝罪に来ないでしょうね)
引き続き、私自身の生活と仕事を大事にしつつ人生を歩むようにします。
今後良い方向に進むといいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。🙇
最近、秋らしい気温になってきましたね🍂
皆様、お身体にお気をつけください。