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第4話 抜糸までの療養期間は多めに取ろう

手術が終わり、抜糸までの2週間は自宅にこもっていました。


手術までの流れはこちら

病院では、症状に支障がなければ、激しい運動以外は、術後3日目以降から通常の生活を送っていいと聞きました。
しかし私は、痛々しい状態で仕事に行きたくなかったし、残った有休を使ってしまおう!と、抜糸までの2週間を、5日間の有休+5日間の在宅勤務とし、自宅にこもることにしました。


大事をとって大正解!

こもりすぎかな?と思いましたが、実際これが大正解。
瞼に塗っている薬の影響でずっと眼が霞んで物が見えにくい
休んでるからといって、本やテレビなどの娯楽もいまいち楽しめず。
突然眼が霞むことがあるため、車を運転しての買い物すら危ない。
radikoやVoicyなどの音声を娯楽とし、アイマスクで冷却しながら昼寝をしていた前半5日間。
後半の5日間は在宅勤務してましたが、ちょこちょこ眼を休めないと霞むし乾くしで、ここも有休にしておけばよかったと思いました。

できれば、抜糸までの2週間お仕事をお休みすることをお勧めします


おまけ。療養中のお楽しみ。

①小田木朝子さん「今日のワタシに効く両立サプリ」
もやもやに対して違った視点や、こつこつと成長できるヒントをくれます。
毎朝更新中。今でも仕事しながら聴いています。

②radikoプレミアム(有料)
他地域のラジオ局の番組も聴ける、プレミアムエリアフリーをお試し開始。
主に「ナイツ ザ・ラジオショー」「ジェーン・スー生活は踊る」を聴いてました。
無料プランでも聴ける「オードリーのオールナイトニッポン」ももちろん。リトルトゥースなので。

③さわやか
外出できない・したくなくても腹は減る。運転手つき(娘)でさわやかへ。
平日昼間のげんこつおにぎりフェアは待ち時間が少なめ。

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