好きなJ-POPを紹介する Part2
こんにちは、これが191本目の記事となったすうじょうです。今日は、ボカロ曲ではない、人が歌うJ-POPのオリジナル曲を紹介するシリーズです。前回の内容は以下の記事です。
好きなJ-POP紹介 Part2
ここで紹介する動画は、ボカロ曲やカバーではない人が歌うJ-POP(原曲)です。これには、楽曲提供されてアーティストが歌っているものも含みます。その場合は作詞・作曲者も関連動画を投稿している場合はそれもできるだけ紹介します。動画埋め込みは基本的にYoutubeです。公式関連動画や歌ってみたで紹介したいものがある場合はそれも載せています。また、私の世代の関係で、テレビよりもネットで人気の曲が中心です。以上のルールのもとで普段聴いていて好きなJ-POPを紹介していきます。
『バッド・ダンス・ホール』を歌ってみた【ぱなまん】
詞・曲:カラスヤサボウで、ぱなまんが歌った楽曲。続けて載せたのは、カラスヤサボウによるボカロ・鏡音リン版です。
【MV】女の子になりたい/まふまふ
作詞:まふまふ、作曲:まふまふ、田中秀和で、まふまふが歌った楽曲。まふまふさんは、高音が特徴的な人気男性歌い手でオリジナル曲も多数出しています。
ウォルピスカーター MV 『泥中に咲く』
詞曲:針原翼(HarryP)で、ウォルピスカーターが歌った楽曲。ウォルピスカーターさんは、女性のような声が特徴の男性歌い手です。続けて載せたのは、HarryPによるボカロ・初音ミク版です。
以上で今回分のJ-POP紹介は終わります。今回は、歌い手の曲が多めとなりましたが、その傾向は今後も続くと思います。今回は、3曲紹介し、シリーズで累計6曲紹介しました。では。