思い入れのある私の「エッセイ」集(11/17まで)
こんにちは、これが129本目の記事となったすうじょうです。さて、今回は最近凝ったことをしていないと思って企画記事を書こうと思ったけれど時間がなかったので、過去エッセイの総集編のようなものをしていきたいと思います。少しずるいですが、過去の記事をすべて読んでいる方はなかなかいないと思うので、実質的には誘導してやろうという作戦といっても過言ではありません。過去に「すうじょうのひとりごと」マガジンで同じことをしたのは以下の記事です。
まあ、そういった裏事情の暴露はおいて本題に入ります。今回はエッセイ以外については対象外としています。ここから紹介していきますが、古いものから新しいものへと苦労したあるいは思い入れのある「ひとりごと」を紹介していきます。気になるものがあればぜひ読んでください。それを目的として今回は紹介していきます。
最初に書いたエッセイで、幼稚園時代に感じた素朴な疑問をテーマに書きました。探り探りで書いていきましたが、これが私のエッセイのひな型を作りました。
高校時代の同級生のハーフの子の話です。懐かしいです。
私の癖?について語った私としては非常に珍しいnoteです。都会の夜って神秘的でいいですよねという話です。
私の日常を凝った書き方をしたエッセイです。タイトルを工夫しました。
中高の体育の授業での体験談?です。
小学校で体験した貴重な経験の話です。
私の失敗談とその教訓です。
私が実践しているモットーについて話しています。
高2での刺激的な文化祭の話です。
高3での文化祭の話です。大変でした。
中学での生徒会活動を振り返りました。
私が英語を学んできた経緯を話しました。
中学での委員長活動について振り返りました。
私がネットと出会ってどう今まで来たか話しました。
私の人生談?です。
私が書いた勉強に関するエッセイです。
以上、数が多いわりに各個の説明が短すぎるエッセイ紹介でした。概要は各々のタイトルで伝えているつもりです。興味のあるものがあればぜひ読んでください。ほとんど自分語りですが。では。