インディカードライバー、パト・オワードのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化
コルトン・ハータ選手と同様に
現在インディカーで活躍しているパト・オワード選手。
若手有望株のインディカードライバー、パト・オワードのF1ドライバーとしての潜在能力を数値化(測定)してみた。
単位:P(ポイント)
才能や能力は上限設定が無く、絶対値で測定している。
(注)あくまでも2021年5月2日現在の数値である。
(注)他のカテゴリーのマシンを操縦する能力の測定では無い。
●パト・オワード (潜在能力)25060 → (顕在能力)22310
素晴らしい数値!
アイルトン・セナやミハエル・シューマッハに匹敵する潜在能力の高さ。
パト・オワード選手にも是非、F1へ行って欲しい。
現在のF1ドライバーとの比較(2021年5月2日現在)
ハミルトン (潜在能力)26230 → (顕在能力)26110
フェルスタッペン 26470 → 26280
角田 26460 → 21990
アロンソ 24320 → 21610
ライコネン 24010 → 22090
リカルド 23940 → 22630
ベッテル 23830 → 21120
ノリス 23700 → 21630
ラッセル 23600 → 22500
歴代のF1ドライバーとの比較
M・シューマッハ (潜在能力)25120 → (現役時MAX24600)
アイルトン・セナ 24710 → (現役時MAX24550)
アラン・プロスト 23420 → (現役時MAX23000)